「80歳になった自分の理想の姿」から、来年の目標を立ててみる【マインドマップ1年生!】
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2013年もそろそろ終わりです。
来年の目標を今から作ろうと思っている人も多いのではないでしょうか。

私も例に漏れず、2014年の目標をぽちぽち考えていたのですが、
その途中で、ある「目標設定のための方法」を思いつきました。

実際に試してみて「これはいい!」と思ったその方法とは、
「80歳になった自分の、理想の姿」を考えてみることでした。

想像の手が届かない「80歳」という年齢


80歳って、恐らく今これを読んでくださっている方にとっては
まだまだ随分と先の話ではないかと思います。
私にとっても、50年後くらいの話です。

そんな未来の話、実感もないしリアリティがないな~、
という方が多いのではないかと思います。
が、その「リアリティのなさ」が逆にとても効果的なのです。

よく「この先10年の目標を考えましょう」という話はありますが、
10年って意外と「リアリティを持って想像できてしまう期間」なんですよね。

リアリティがあるとどうなるか、というと。
否定に走ってしまいやすいんですよね~。
「収入が1000万で…いやいや、無理じゃないか?」とか
「結婚して子供が…そうなるとこの時期に結婚相手見つけて…いや無理じゃない?」
なんて風に。
10年というのは、想像の手が届いてしまう範囲なのです。
だからこそ、「ダメだった自分」も想像できてしまい、
それが否定に繋がってしまいます。

ですが、これを自分が80歳の頃、としてみたらどうなるか。
途端にリアリティがなくなり、想像の手が届かなくなってしまいます。

まるで他人のことを考えているほどのリアリティのなさによって、
「否定せず好き勝手に、80歳の自分の理想の姿を想像できる」ようになります。

「80歳になった自分が、こんな暮らしをしてたらいいな~。
こんな人とこんな風に過ごして、こんな身体で…」
そんな理想の姿を、自由自在にまず考えてみましょう。

理想を考えることで、やるべきことが見えてくる

さて、80歳の理想の姿を描いた後にすること。
それは、
「その理想の姿になるために、これから必要なことって何?」を考えることです。

例えば理想が「寝たきりにならずに歩ける80歳の自分」であるならば、
寝たきりにならないように、今から運動や体力づくりが必要です。

「大事な家族と、毎日笑顔で暮らしている」ならば、
笑顔でいられるよう、家族との関係性を構築する必要があります。

「ペットと日当たりの良いベランダでゆったり過ごしている」ならば、
日当たりの良いベランダに住むためにはどうすればいいか、
を考えなくてはなりません。

このように、
「理想の姿を実現するためには、どうすればいいのだろう?
これから何をすればいいのだろう?」

を導き出すために、
まず「80歳の自分の理想の姿」を考えてみるのです。

理想を考えることで、やるべきことが同時に見えてくる。
これは、今回の例にかぎらず、どんな例でも当てはまりますね。

「こんなに時間があるなら、出来るかもしれない」という気持ち

さて、「80年後の理想の姿のために、やるべきこと」が見えてきたところで
その「やるべきこと」をもう一度見てみます。

あなたは、80歳になるまであと何年の猶予がありますか?
20年?30年?私と同じ50年や、さらに若く60年の人もいるかもしれません。

どうでしょう、それだけ時間があるならば
「やるべきこと」が達成出来るかもしれないなあ、という気がしてきませんか?

「さすがに50年もあったら、どうにかなるだろう…」
「まだ30年もある、まだ今からでも十分間に合う!」
そんな気持ちになりませんか?

実際どうにかなるかどうかは別として、
「意外と時間がいっぱいあるから、どうにかなりそうな気がする」という
おおらかな気持ちで「やるべきこと」を見ることが出来ます。

そういう楽観的な気持ちで「やるべきこと」に取り組んだ結果、
ずっと楽に、ずっと早く、「やるべきこと」が達成できるかもしれません。

時間に予想以上の余裕があると思うと、
取り組む姿勢にも余裕が出てくるものです。

これは、「80歳の自分」という、
ずーっと先の事を考えたからこそ生まれる余裕ですね。

自分のことだけでなく、家族のずっと先も考えてみる

これを書いている今は、ちょうど年末時期です。
自分で自分の80歳を考えるのは勿論、
家族がいる人は、家族みんなでずっと先の未来を考えてみても面白いかもしれません。

「80歳になった時、パートナーと私はどういう関係でいたいかな?」
「80歳になった時、家族でどんなライフスタイルで暮らしているかな?」

あまりリアリティのない、まだまだ先の話です。
だからこそ、家族の間でも話を持ち出しやすいかもしれません。

難しく考えず、お話を作り上げるように80歳の自分や家族を考えてみる。
自分の80歳を、ポジティブに妄想してみる。

そんな年末年始も、楽しいんじゃないでしょうか。


ちなみに今回のこの話、私の中で最近熱いテーマが
「いかにいい歳の重ね方をするか」であったために、
目標設定を書き書き考えているうちに思いついたことです。

実際にやってみると、
面白いように「これから自分のやるべきこと、やりたいこと」がぶわーっと出てきたので
ぜひこの面白さを、他の方にも体感してもらいたいなあ、と思います。

ちなみに冒頭のマインドマップが、私の「80年後の理想」の一部です。
(クリックするとちょっと拡大します)
実際に今、80歳を越えている方の本を読んでも面白いかもしれませんね~。
80になってもせんべいバリバリ齧ってるような老人を目指したいものです。






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