人の話をマインドマップでリアルタイムにメモしたい時のヒント【マインドマップ1年生!】
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131120

 

少し前ですが、「知のフリマ」というイベントに参加してきまして、
私もちょろっとマインドマップのセッションをやらせていただきました。

で、その中で「コーチング」のセッションに参加する機会に恵まれました。
コーチング、名前は聴けど、詳しく話を聞いたことはなかったので
これはいい機会だわっと思って、マインドマップでメモしながら話を聞いてきました。
その時のメモマインドマップが上記のものです。

話のどこで、メインブランチを切り替えよう?

さてさて、このように
「ヒトの話をマインドマップにリアルタイムにメモする」というのは
マインドマップの活用方法としてとても有効なわけですが、
「ではどのように描けばいいのか?」とたまに聞かれます。

特によく聞かれるのが
「話のどこで、メインブランチを切り替えればいいのかが分からない」ということ。
切り替えるタイミングがわからないので、
ひとつのメインブランチから延々伸びてしまう…とか、
そういう悩みですね。

次に何が来るか分からない、繰り返しの視聴ができない、
リアルタイムでのマインドマップならではの悩みかもしれません。

切り替えたいときに切り替えればいい…のだけれども

で、この悩みについての答えを私が出すならコレ。
「切り替えたいときに切り替えればいい」!

具体的に「切り替えたくなるとき」のタイミングとして挙げるならば、

・枝が広がりすぎて、描く場所に困り始めた時
・話の中で、何やらキーワードになりそうな単語が出てきた時
・これは!と自分の中でピンと来ることがあった時

とでもなるでしょうか。

「ここで切り替えれば間違いないです!正しいです!」という
明確な答えはありません。
マインドマップは自由ですからね~。

とはいえ、えー、それじゃ困るよ~わからないよ~、
という方のためにもう2つほどヒントをプラスしてみましょう。

マインドマップは中間成果物と割り切りましょう

まずは「マインドマップは中間成果物と割り切ること」です。

そもそも「マインドマップを描くことが目的ではなく、
話の内容を理解するためにマインドマップを描いている」
ことを思い出してみてください。

「綺麗にまとめたいならば、後で書き直せばいい。
まずはメインブランチをどうするかにこだわるよりも、
話のポイントを抑えておくことが大事!」ということですね~。

メインブランチにどんな言葉を書こうが、
最後に話の内容が自分で理解できていればなんだっていいんです。
話のメモマインドマップ、しょせん中間成果物です。
綺麗に描きたいならば、
話を聴き終わった後で、もう一度整理して書き直せばいいわけですし。

むしろ「どの言葉をメインブランチに描けば…」と悩んでいるうちに、
話の内容が耳から漏れてしまうことのほうがもったいない。

話の内容は後からいくらでも整理できます。
「自分に必要そうな言葉をマインドマップに書いておく」
ことができていれば上出来です!

先にメインブランチに言葉を乗せて用意しておく

こちらはちょっとテクニック的なヒント。

話を聞く前に
「この情報についてはしっかりと抑えておきたい」
「この疑問は話の中で解消したい」などと、
自分の中で明確な目的がある場合、
先にメインブランチにそれに類する言葉を描いておく、というやり方もあります。

こうしておくことで、
絶対に逃したくない部分について、先手を打っておくわけですね。

で、話を聞いている中で
「あ、これはこのポイントに関係するぞ」というものに遭遇したら
そのメインブランチに話の内容を伸ばしていきます。


ただしこれ、実際やってみると分かりますが
何も準備せずに描くよりも、逆に大変だったりします。

意外と「この話の中で、どの部分が自分に必要な情報に関連してくるか」というのが
話を聞いている最中には分からないのですよね~。
最後まで話を聞いて、「ああ、これはこのことだったのか!」と
伏線が分かることもありますので。

これが有効に働くとしたら、
学校の授業など、話の進行が最初から明確になっている場合ですね。
本の目次のように、既に筋があって話を聞いている場合は、
いわゆる見出し部分をメインブランチにしておくと
書きやすいです。

逆に、「なんとか先生のありがたいお話」系には
この「先に準備しておく」書き方は不向きじゃないかな~と思います。

とりあえず練習してみる

とまあ色々ヒントを挙げてはみましたが、
リアルタイムで人の話をマインドマップに描くのはやはり、
多少の慣れは必要です。
話のスピードに、マインドマップを描くスピードがある程度追い付いていないと
付いて行けずにあわわわわ…となってしまいかねませんしね。

場数をこなせば余裕でできるようになりますが、
(そして、切り替えタイミングも身に付いてくる)
なかなか実践の場では…という人は、
ネットで動画や音声を聞きながら練習してみるのもいいと思います。
繰り返しやストップも出来ますしね。

より実践のリアルさを求めるなら、音声よりも動画かな?
生放送を視聴しながらだと、なおリアルかも。
無料授業が受講できる、schoo(スクー)辺りで試すと面白いかもしれませんね~。






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