自宅の本を思い切って手放して減らすための3ステップ【マインドマップ1年生!】
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私は、さほど本の量を持っている方ではないのですが、それでも本は増える一方でした。
しかし収納は増やしたくなく、
その上「いかに持ち物をシンプルにしていくか」を意識するようになったこともあり、
手持ちの本を一気に手放しました。

その時に、以下の3ステップを設けて、手放す本を選択しました。

(1)その本は、入手しづらい本か、そうでないか
(2)その本は、すでに読んだ本か、まだ読んでいない本(いわゆる積ん読本)か
(3)その本は、頻繁に読み返しているか、そうでないか

本を減らしたいのだけれど、なかなか思いきれなくて…という方に参考になればと、
ついでに自分がまた本を手放す必要ができた時のためにメモ書きしておきます。 

(1)また入手出来る本は、手放す

例えばベストセラー本がいい例なのですが、
流通数が多い本は、手放した後にも買い直すことが容易です。
新品で本屋に並んでいたり、古本屋での常連だったり。
また、図書館にも置いてあったり、電子書籍として販売されている本も、
「また手に取ることが簡単な本」に当たります。

こういう本は、読みたいときにまた取り戻せばいいので
一度手放してしまっても安心です。

逆に、こういった再入手が難しいであろう本は、無理に手放す必要はありません。
それでも本の数を減らしたいときは、
スキャンしてデータとして保存形式を変えるのもひとつの選択ですね。

しかし実際、再入手が難しい本って案外ありません。
雑誌とかには多いのかな? 私は雑誌を買わないのでわかりませんが…。

再入手の難易度調査は、
Amazonで検索して、マーケットプレイスの出品数や価格で判断するのが便利です。
1円出品されていたり、多数の人が出品されている本は、再入手しやすいです。

(2)読んでいない本は、手放す

処分するのに、実は一番難易度が高いのが「まだ読んでない本」だったりします。
それも、一週間前に買ってまだ読んでない、という「まだ」ではなく
一ヶ月前…半年…一年前に買って「まだ」読んでいない本。
あなたの家の本棚に、ありませんか?
そのうち、そのうち…と思いながら、本棚のヌシになっている積ん読本が。

こういう「そのうちに読もう」という本は、なかなか捨てられなかったりします。
なぜなら、「いつか”そのうち”がやってくる」と思っているから。
そして、「せっかく買ったのだから、読まないで処分するのは損だ」と思ってしまうから。

しかし、「そのうち」は、だいたいやって来ません!
積ん読期間が長くなればなるほど、なおさらです。

長い間、積ん読になっている本は、一度思い切って手放しましょう。
で、必要になったらまた買い直せばいいのです。
大丈夫、手放したあと一週間もすれば
そんな積ん読本があったことすら忘れることがほとんどです(笑)。

積ん読になっているということは、「今の自分には必要のない」本。
必要となるときが来れば、そのときまた、その本と出逢い直せばいいですよね。

(3)頻繁に読み返す本は、置いておく

まあ、当然といえば当然ですが、「読む頻度」は処分の基準に大いに役に立ちます。
しょっちゅう読んでいる本は置いておけばいいし、
一度読んだきりの本は、一度手放しても差し支えないことが殆どです。

頻度は多くないけれど、定期的に読み返しているだとか、
思い入れがある本だから、読み返さないけれど大事であるとか、
そういうのも無理に処分する必要はないですね。

なおこの時も、
「一度だけ読んだけど、いつか”そのうち”また読みなおすかもしれないし…」
という考えの「そのうち」はやって来ないことのほうが多かったりします。

思い切ること・割り切ること・損だと思わないことが大事

手放す作業中に考えていたのは、
「本屋や図書館を、自宅の本棚のように考える」ということです。

本棚(=本屋や図書館)にあるのだから、
自宅においておく必要はない。
必要になったらその時、本棚(=本屋や図書館)に取りに行けばいい。

そう考えると、本を手放すことに躊躇することが少なくなりました。

ちなみに「本をスキャン(自炊)してから処分しよう」という考えもありますが、
積ん読本と同じように「そのうちスキャンしよう…」と思ったまま、
結局自炊せずに終わることも多いので、
この考えは一度脇に置いて、手放す本を選択することをおすすめします。
  
私は「本棚にあって読まない本は、自炊してもどうせ読まない」と割り切って、
バサバサ手放しました。  

本を手放すときに必要なのは、

・思い切って手放すことを選択すること
・これは今は自分に必要ないと割り切ること
・手放すことを損だと思わないこと(置いておくことが得だとは限らない)


この3点だとも感じました。

これらを意識して、先の3ステップを一冊ずつ確認していくことで、
相当数の本を手放すことに成功しました。
半数以上はAmazonや古本屋を活用して手放したことで、
そこそこお金のリターンもあったので満足しています。

人によって勿論手放す基準は一律ではないので、
今回挙げた例はあくまで「私の場合」ではありますが、
この情報が、本を手放したいと考えている人のお役に立てば何よりです。

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ちなみに、今回手放しを免れた本の一冊がコレ。
これを読んで、夜のマンションの窓から漏れる明かりを見る目が変わりました(笑)。






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