技術を育てるコミュニティとは?「たのしい開発 スタートアップRuby」【マインドマップ1年生!】
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120731

本日、私がイラストカットを描きました
「たのしい開発 スタートアップRuby」が発売になりました!

非プログラマな私ですから、本書の想定読者ではありません。
しかしそんな私が読んでも、Rubyのコミュニティやその文化など、
「Rubyに関わる人」という部分について書かれた箇所は
どのChapterも大層面白かったです。

技術を育てるのは「人」

同じ方向を向いた仲間とたのしく開発をするということに植えていた筆者にとって、Rubyistはずっと探し求めていた仲間そのものです。
たのしい開発ができる理想の会社を探したら、そこではRubyが使われていました。そして職場やコミュニティを通して多くのRubyistと出会い、今もたのしい開発を続けています。

-Chapter11 「たのしい開発」の答え より

本書後半では、コミュニティの話や企業へのRuby導入事例などについて書かれ、
そして最後の章で、タイトルにもある「たのしい開発」の答えが書かれています。

その部分を読んで私が感じたことが以下のツイートです。


私はRubyの、プログラミングの世界を全く知りません。
しかし本書を読んでいて思ったのは、
「どんな技術であれど、コミュニティがその技術を育てていくのだ」ということでした。
それはプログラミングに限らず、
私がいる界隈、例えばライフハックであったりマインドマップであったりも同じこと。

「Matz is Nice So We Are Nice」
こんなフレーズがあるそうです。
これは「Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏がいいヤツだから、
我々もいいヤツなんだ」
といういうような意味だとか。

これは、「自分が好きなこの技術が好きな人だから、きっとこの人はいい人だ」
ということにも繋がるのかな、と思いました。

そういう意識が繋がりを産み、コミュニティを成長させ、
結果的に技術を育てていくことになるのでしょうね。

Rubyな人にも、そうでない人にも

この本は、Rubyというプログラミング言語について書かれた本ではありますが、
ひとつの技術の文化と、そこに生まれるコミュニティ、
そしてそれを扱う人の成長について
など、
とても興味深い内容が満載でした。

単純な技術書としてではなく、
読み物として楽しむことが出来る一冊であると思います。

Rubyに限らず、様々なシーンで適応できる部分もとても多く、
今後の私の活動へのヒントをたくさん得ることができました。

これからRubyというものに触れる人はもちろん、
開発をたのしみたい人、コミュニティの活用に興味ある人
などに
オススメしたいです。

今後、長く読み続けられる本になってくれればいいな、と思います。
この本に、挿絵という形で関われて良かったです!





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