コンプレックスを創り出しているのは何?【マインドマップ1年生!】
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120724

私は二の腕にやけどの跡があります。
幼い頃、親の手伝いのつもりで運んでいた味噌汁をこぼして出来たもの(らしい)です。

知らない他人からみれば、「まあ、やけどの跡なんてかわいそうに…」と思ったり、
コンプレックスかのように思われるかもしれません。

けれど不思議なことに、私はこれを一度たりとも
「コンプレックス、不要なもの」
と思ったことがないのです。
むしろ、自分の腕からこの跡がなくなると、
自分の腕でないと感じると確信しているほどです。

私にとって、この跡はあって当然のものであるわけです。

存在そのものがコンプレックスではない

つまり「コンプレックス」というものは
存在そのものがそうであるのではなく、
「それをコンプレックスと思う、自分の心」が創り上げている
のです。

そしてその「それをコンプレックスと思う心」は、
外部要因が植え付けているところが大きいのではないでしょうか。

「女性は美人でないとダメだ」
「男性は背が高くないとダメだ」
「その年で独身だなんて」

そんな世間の風潮が、
「私は美人でない、というコンプレックス」
「僕は背が低い、というコンプレックス」
「結婚していない、というコンプレックス」
を、創り上げる原因になっているのだと感じるのです。

もしも私がこのやけどの跡を
「気持ち悪い」「なければいいのに」と幼い頃から他者から言われていたら、
コンプレックスになっていたかもしれません。
しかし幸せなことにそういうことはなかったので、
私はそれをコンプレックスと思うことなく、今までを過ごすことが出来ています。

新しいコンプレックスを生み出さない

とはいえ私にも、それ以外のコンプレックスはいっぱいあるわけです。
顔がああだ、体型がどうだ、ここがどうだあれがああだ…

そしてそれは、世間の風潮によって創り上げられたコンプレックス達。
「コンプレックスは自分の心が創り上げているだけ」と分かっても、
じゃあそう思うのをやめよう!と考えただけで
コンプレックスが霧散する、なんてことは難しいものです。

生まれてしまったコンプレックスをゼロにするのは難しい
であるからこそ、この先さらに
新しいコンプレックスを生み出さないようにしたいと思うのです。

それは、
「自分で自分のコンプレックスを生み出さない」ことももちろんですが、
そして、
「自分が他人のコンプレックスを生み出す原因にならない」
ことも該当します。

あなたの偏見や、何気ない一言が、
誰かを長年苦しめるコンプレックスを生み出しているかもしれません。

ほんの少しの思いやりがあるだけでも
生まれずに済むコンプレックスがあるはず。

コンプレックスに苦しむ辛さを分かっているはずなのだから、
同じ辛さに人を引きずり込まないように気をつけたいものですね。






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