常識外れの価値観を、自分へ問いかけるきっかけにする【マインドマップ1年生!】
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突然ですが、あなたの家には洗濯機がありますか?
「洗濯機を処分し、洗濯代行を頼む」という生活を聞いて、どう感じるでしょうか?




実は、先日のスピードハック整理術セミナーの懇親会で、
下記の記事を書かれたtottoさんと、「洗濯機を処分した代わりに、洗濯代行を頼む」ということについて語りまして。
その上での上記の問いかけでした。

ルーチンHacks 001 ミニマリズムと効率化を追求した結果「洗濯機」は要らないと判断した。 | tottoのライフログ(仮)

常識外の裏にある、「自分の価値観」に着目する


エントリで、tottoさんはこう書かれています。
僕は春先に都内に越す際にいわゆる家電をほぼ全て処分しました。
それぞれ「要らない」理由は異なるのですが、生活する上で支障は全然ないので、参考になれば幸いです。
今回は「洗濯機」は要らないについて。僕は現在洗濯機を処分して代わりに、洗濯代行を頼んでいます。

一般的には
「洗濯機は家にあって当然なもの」という常識、いわば価値観がまかり通っています。
勿論、私の家にも洗濯機はあります。
つまり、このtottoさんの「洗濯機を処分し、洗濯代行を頼む」という選択は、
一般的な常識からは外れた価値観とも言えるわけです。

このtottoさんのエントリを読んでも「そんなの出来ない、常識外れだ」と思う人が大半だと思います。
しかしこれは逆に考えると、
「何故洗濯を自分でしているのか、何故代行を頼まないのか」
という、自分なりの理由が存在するわけです。

この理由に着目することで、「自分の価値観がどのようなものか」に新たに気づくことができるのではないかと思います。

常識外れの価値観を、自分へ問いかけるきっかけにする


ちなみに私の場合は、
「洗濯は面倒臭いけれど、洗濯の作業をしている時間を"自分との対話・瞑想"といも捉えているので、洗濯を外注する必要がない」
というのが理由。
つまり、「家事は瞑想であり、自己対話の時間でもある」というのが私の価値観なわけですね。

これは、「何故洗濯を自分でしているのか、何故代行を頼まないのか」ということを
tottoさんのエントリを読んで、考えてみたからこそ気がつけたことです。
これに気づけたことで、日々の家事に感じる面倒くささや無意味さが薄れました。

常識から外れたような価値観を、
「そんなのはありえない」と一蹴するのではなく、
「こんな価値観があるのか、でも自分はそういう価値観ではない。
では何故、自分は今の価値観を持っているのだろう?」と
自分に問いかけるきっかけにする。


この考えは、
相手のことを認め、かつ自分の視野を広げることに繋がる、とても大事な考えだと感じます。

価値観の違うこと、自分の常識から外れていることを、
「そんな考え方はあり得ない」と否定するだけなら誰でもできます。
けれどもそこで、
「なぜ自分はそれを選ばないのか」と自分に問いかけてみる。
そうすると、自分の持っている価値観が浮き彫りになるのではないかと思います。

価値観は否定しない、押し付けない


世の中には、自分の常識から外れた他人の価値観を否定する人が多くいます。
その価値観が、人に害を及ぼすものでもなく、人に押し付けようとしているものでもなかろうと。
先のtottoさんのエントリにしても、ただ自分の経験を書いているだけで
他の誰かにも「洗濯機を処分しろ、洗濯代行を使え」と押し付けようとしているわけでは全くありません。
それなのに、否定する人はいるのです。

人によって価値観は当然違ってきます。価値観が違う人がいて当然です。
自分の常識は、他人の非常識かもしれない。
自分と異なる価値観を頭ごなしに否定するのではなく、
そこで感じた違和感から、新しい自分に気づく問い掛けが出来るようになったら…
きっと、自分のステージをひとつ上に上がれるのではないかなあ、と思うのでした。

まあ単純に
「自分の価値を頭ごなしに否定されるのは嫌だから、否定するのはやめたほうがいいよね」という話でもありますけどね。

編集メモ


人のブログを読んで自分の頭で考える。
ただ書かれたことをそのまま受け止めて考えるだけではなく、そこからもう一歩進んだところを考える。
これが習慣付くと、1つのブログ記事から2つのインプットが出来るので一石二鳥ですね~。

最近は「ブログとはなんぞや」ということを考えるのが、にわかにマイブームです。
ブログについて書かれた本も、なんか読んでみようかな~。





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