家から「積ん読」をなくす、とてもシンプルな方法【マインドマップ1年生!】
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本を買うのって楽しいですよね。ビジネス書、コミック、雑誌、その他あれやこれや…。
しかし、本は買う瞬間が一番テンションが高く、そのあと時間が経つにつれてモチベーションが右肩下がりになって行きます。
結果、買ったけれど読んでない本…いわゆる「積ん読」が溜まっている人、多いのではないでしょうか。
私も、三ヶ月もの~四年もの(!)まで、10冊弱の積ん読が溜まっていました。
もともと持っている冊数が少ないので10冊弱だけに留まっていますが、人によっては数十単位で溜まっていることもあるかもしれません。

積ん読はストレスの元になる


積ん読って、視界にはいる度に「ああ…早く読まないと…」というプレッシャーが襲い掛かって来るんですよね。
「買ったのに読んでない、読まないといけない、いつか…そのうちに…」と、はじめは欲しいと思って買ったはずの本なのに、いつしか本自体を見ることがストレスになっていきます。
積ん読を作ってしまった自分に、後ろめたさを感じてしまうのかもしれません。

また、積ん読があることで、本棚(部屋)の大事なスペースを無駄に占有してしまうことにもなります。
広い家に住んでいるならばともかく、手狭なマンションに一人暮らししているような人であれば尚更そのスペースが勿体無い。
積ん読に家賃を払っているようなものです。

そんな積ん読を抱えていた私ですが、先日家をひっくりかえして片付けを行いました。

どうも部屋がとっちらりやすく、イマイチ片付かないなー、と常々思っていた私。
なんとなくふらりと向かった本屋で、平積みにされていたこの本に目が留まりました。
「そういえば、この本をオススメしてた知り合いが何人かいたなあ」と思い出し、特に過度の期待もせずに買ってみました。
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵

サンマーク出版
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パラパラと読んでみた結果、これがなかなかオススメに違わずよい本で。本の詳細はここでは詳しくは語りませんが、片付け熱を高めるには悪くない一冊でした。
元々モノを多く持っている方ではないのですが、それでも片付けの結果、ゴミ袋6個くらいのゴミが出ていきました。
それ以後数日、今までなら片付けてもまたすぐぽんやり散らかって行った部屋が、ぴしーっと片付いたままです。今後散らかる気もしない。

今回の片付けでは、40冊ほどの本を処分しました。その中に、積ん読10冊弱も含まれます。

そう、積ん読をなくす方法とはすなわち、
「積ん読は一度全部売り払ってしまう」こと!

本棚から積ん読がなくなったときの開放感は、予想以上にすごかったです。
いかに、無言のプレッシャーを感じていたか、ということですね。
是非この開放感を、体感してみてください!

本との出会いをやり直し、本に対するモチベーションをリセットする


今回の片付けで、積ん読は他の本と一緒に全部バッサリ処分しました。
ちなみにまとめてイーブックオフに送付して売るという手段で処分。今回は40冊程で3000円弱でした。
段ボールで送付しての買取サービス、他にも色々あるようです。送料も先方負担でダンボールも持ってきてもらえ、いやあ便利なものですね~。
 ■本・コミック・CD・DVD・ゲームソフトの買取サービス | イーブックオフ

今の時代、大抵の本は簡単に買い戻しが出来ます。Amazonなどのネットショップやオークション、そしてブックオフなどの実店舗を利用して、新中古本を手軽に探して購入できる時代です。
レンタルサービスや電子書籍、ネットカフェの利用という手もありますね。
処分した積ん読が再び読みたくなったら、そのときに本を買い直せばいいと思うのです。
そうすることで、「一番テンションが高い、買う瞬間」を再度経験でき、本に対するモチベーションをリセットすることができます。
図にすると大体こんな感じ。
★クリックで拡大します。



一度モチベーションが下がってしまった本が本棚で眠っている限り、その本に対して再びモチベーションを上げることは、そうそう簡単なことではありません。
そこで、処分することで一度モチベーションをリセットし、そして買い直すことでもう一度その本との「出会い」をやり直すのです。
もしももう一度買い直したいと思えない本であれば、それは自分にとって読む必要のない、縁のない本だったと割り切れるでしょう。

本に対するやる気はナマモノ。
本への興味、モチベーションが続いているうちに読みたいものですね!

自炊は根本的な解決にはならない


ちなみに、「売るのではなく、自炊(本を断裁してスキャンする)したらどうか」と思う人もいると思います。
ですが恐らく、紙でなく電子になっただけで、多分積ん読状態になるのは変わりありません。
確かに本が占めていたスペースは空きますが、結局それは根本的な解決にはなりませんね。本は、読むからこそ価値のあるものですし。
自炊したから積ん読を読もう!となることも、まああまりない気がします。それなら本の時点で読んでいたはずです。
むしろ下手にデータ化することで「いつでも読めるし、いつか読もう」と思い、積ん読がさらに消化されなくなっていく可能性の方が高い気がします。
「いつか○○しよう」の「いつか」が来る可能性はあまり高くありません。本に限らず。

自炊するにも時間やお金がかかりますし、それならばガサッと処分しまったほうが楽でいいですね~。
私のようにまとめて買取サービスに送ってもいいし、ヤフオクやAmazonマケプレに出す、SNSで誰かに譲るなど、処分の方法は様々です。

なお、「この本は売ったら二度と手に入らないだろう」「買値が万近くて高価なので、売るのは勿体無い」と思う本は、売らずに置いておいたほうがいいかと思います。
が、そんな貴重な本が積ん読になってしまうことって、頻度としてはさほど高くない気はしますけれどね。
自分にとって重要でない本ほど、積ん読になりやすいものです。

編集メモ


記事中でオススメした「人生がときめく片づけの魔法」、私にとってはとてもしっくりする本でした。今まで、いわゆる片付け本をきちんと読んだ経験がなかったので余計に。
今ならば例えば断捨離、そしてその他色々、片付け本は昔からあれこれ出ていますが、「これならば誰でも絶対に片付けられる!」という本はないと思います。そんな本があれば、もはや片付け本が刊行される理由がないですからね。

片付け本に限らず、どんなジャンルのノウハウでも、いかに「自分のフィーリングにあったものに出会えるか」が重要なのだと思います。
それは人によって様々なので、万人に効果のあるノウハウというものはない気がします。マインドマップも然り。

先日私がtwitterでツイートしたものが、この話に近いので引用しておきます。
この辺の考えだけで1記事書けそうなので、また考察でもしてみようかなあ。
破綻していない100%完璧な美しいアクションプランや運用術だが、全然上手く使えず破綻する。よりも、すごい適当だし「おいおい何だコリャー」と人に思われたとしても、それで自分が使いこなせていたらそちらの方がよっぽど有意義だよなー。ベストなモノなんて人によりけりだ。
人のライフハック(など)に「こんな細かい運用、神経質すぎ」「こんなことする時間がある位なら云々」とケチつける人がいるけど、勿体無い見方だなーと思う。「あ、この人はこういう運用が出来る性格なんだ、自分には無理だけどどこか盗めるイイトコないかなー」って見たんが余程オトクなのにね。
自分が実施すべきライフハックの選定は「どれが効率的かどうか」より、「どれを愛することが出来るか」なのかもなーと思ったりして。やっぱりね、やってて楽しくないことは続かないしテンション上がらんよ。人から見て効率が今ひとつでも、楽しければ結果継続できて効率も徐々に上がってくるハズ。
だから、愛の押し付けはいかんのだよ押し付けは…。人によって恋人にしたいタイプは様々なんだからさ…。好きになれるライフハックも人それぞれだー。





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