論理的思考の人がマインドマップに感じるハードルとは 他小ネタ3点【マインドマップ1年生!】
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普段twitterで、色々と日常のことやライフハックのこと、マインドマップのことを、勝手気ままに流しています。
 ■やまもとさをん (sawonya) Twitter
思いついたことをパッと流しているため、ブログの記事よりもさらに生の感情・声をアウトプットする場になっています。
思いつきを瞬時にアウトプットすることで、情報を推敲してまとめているブログよりもある意味核心に近いことが出てきやすいです。

そんなTwitterでのツイート、流しっぱなしにするのが惜しいネタも度々あります。
そこで、ログから少しマインドマップに関するツイートを拾ってきて、少し所感を加えてみました。
一記事に掘り下げるとひたすら掘り下げられる話ばかりではありますが、とりあえずさらっとまとめ。
ツイートの口調がブログと比べてのんべんだらりとしているのは、仕様ですのでお許しください(笑)。
囲いの中がツイートから引用してきたテキストで、その後ろが付け加えた所感になります。尚、いつもながら個人的主観に基づく話です~。

マインドマップは嘘がつけない

「マインドマップは嘘がつけない」ってことを言っていたけれど、つくづくそうだなあと今思っている。人の評価より、自分の感情で選択したくなる、いや選択せざるを得なくなる。感情の高まりが明確に現れるから。感情がないと結局人は動かない、多分それが「嘘をつけない」に繋がってる。
マインドマップに、自分の考えにない綺麗ごとを載せようとすると、「なんかウゾウゾ気持ち悪い~」って違和感を覚える、気がする。ウゾウゾ。

マインドマップに自分の思考をポコポコッと載せていくと、「自分の考えにないこと」を載せることにとても違和感を感じます。
いわゆる「嘘」を載せた時点で、その枝の先に延びる言葉も「嘘から産まれた嘘」になってしまいます。
これは、「単語がどんどん繋がっていく」というマインドマップの特性ゆえの状況といえるかもしれません。

社会人になると無意識に、見栄えのいい言葉を用いて表現しようとする癖がつきがちです。
中身はスカスカなのに、PowerPointの見栄えで誤魔化してプレゼンして…なんて笑い話はよく聞く話で。
そういう、見栄えのいい言葉をマインドマップに載せる必要は全くなく、むしろその見栄えのいい言葉が、先に続く発想をぶった切ってしまうマイナス要因になり兼ねません。
この辺り、下で述べる「論理的思考の人」が比較的陥りやすい部分かもしれません。
大事なのは言葉ではなく、ツールを用いて導きだす結果だという点を意識したいですね。

マインドマップはインプットか、アウトプットか?

マインドマップをインプットにしか使えないと思っている人、アウトプットにしか使えないと思っている人は各々いそうな気がする。単純に論理的なツリー型の思考ツールだと捉えているうちは、アウトプットに使えるというのはピンと来ないのかもね~。むしろnot論理型に書くのが楽しいのだなあ。
マインドマップではインプットもアウトプットもどちらとも出来るけど、どちらを目指すかでマインドマップの立ち位置がちっと変わる感じはあるよねえ。アウトプットの方が、より中間成果物的傾向が高まるというか。描いた後にゴミ箱に突っ込めるのがアウトプット寄り、みたいな。

マインドマップは、インプットもアウトプットも両方出来るツールです。

★インプットの例:本の内容まとめ、講義内容記録など
 例→■「EVERNOTE超知的生産術」は、EVERNOTE本の皮を被った別物だった 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】
★アウトプットの例:自分の思考の洗い出し、新規アイデア創造など
 例→■アイデアを産み出す、ストックする、使い回す、組み立てる 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】

マインドマップの書籍では、「ノートテイキングとノートメイキング」という呼び名で分別されていることがありますね。
ノートテイキングがインプット寄り、ノートメイキングがアウトプット寄り、かな。単純にイコールではないですが。

比較的綺麗に描く必要性が高いのが、インプットに用いるマインドマップ。
描いたものを見直して記憶に留めたり、見ながら誰かに説明をしたりと、見てインプットするいう用途に使うことが多いため、見返したくなるように綺麗に描くことで効果がより高まります。

アウトプットに用いるマインドマップは、最終的にマインドマップ以外の成果物に至ることが多いです。
マップを描くことが目的ではないという意味合いで、「アウトプットの方が、より中間成果物的傾向が高まる」と思っています。
そのためマインドマップ自体を見返すことはあまり必要とせず、故に綺麗に描く必要性があまり高くありません。正直、自分にしか読めない字で描いていることも多かったりして…。

論理的思考の人がマインドマップに感じるハードルとは

新年度だし、マインドマップやってみようかなーと思っているビジネスマンはこの辺読んどきゃいいと思うよ!「自分は論理的思考だから」と思ってる人がマインドマップにハードルを感じる理由はまさにこれだと思う。自由に不自由を感じてしまうってとこかな。
マインドマップに入り口でつまずく方へのヒント:【無料 小冊子プレゼント】公認インストラクター上田誠司のビジネス直結のマインドマップ
マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ? | Lifehacking.jp
いい記事だー。しかし論理的でなくていいよ自由でいいよ、というのは、実は論理思考に慣れた人にはそれが難しいという落とし穴があったり…。固定概念を取っ払う必要があるんだよねえ。

マインドマップが難しいと感じる人の傾向として、「論理的思考の人」というのが実は結構高い!と思っています。
その辺りのことを、上記リンクのマインドマップに入り口でつまずく方へのヒントで述べられているのですが、これはまるっとそのまま同意です。
論理的思考の人というのは、論理的であるが故に、その論理の枠外にあるものを意識外に追いやってしまいがちです。
だからこそ物事を無駄なく論理的に考えられるのでしょうが、さてそれだけが本当にいいことなのかどうか?ということですね。

マインドマップはフレームワークを用いたりしての論理思考にも使えますが、ただそれだけと正直「マインドマップ使う必要ないよね」と思うのです。
マインドマップを使うのならば、論理的思考に縛られていては勿体ない!というか、折角の効果を活かし切れない!
論理思考をとっぱらって使えるようになってからが、マインドマップの真価だと言っても過言ではないといってもいいくらい。

しかし、「論理的でなくていいんだよ~、自由に描いていいよ~」といざ言われると、その自由さが逆に不自由の足かせになってしまう人がいます。
論理的思考の人は、その自由を不自由に感じる傾向が高いように思います。
今までは自分で用意した(用意された)箱にどの情報を入れるかを探していたのに、「箱はないですよ、置くところはどこでもいいですよ、さあどうぞ」と言われると、えっ、どうしたらいいの?と戸惑ってしまうのですね。

そういう人は、「何でいいから書いてみる、書き尽くしてみる」に慣れることが、マインドマップを始める第一歩になると思います。
答えを探しながら描かなくていいのです、思いついたらとにかく何でもどこにでも描いていいのだと、自分を許してあげることが大事!
肩ひじ張らず、適当に書き散らすくらいの気持ちで、マインドマップを描いてみるといいと思います。

編集メモ


小ネタのはずが長くなってしまった…。
こういう、Twitterに吐き出したのを引用して思考しなおすと、色々と整理されて自分の考えが見えてくるのでいいですね。
今後も、こういうこともたまにやろうかなあと思います。毎日のツイートを全部貼り付ける、とかはしませんが。何故なら大半は本当にどうでもいいツイートなので…(笑)

仕事中にあれこれ議論が活発になった日は、マインドマップについてツイートすることが多いです。ある種、Twitterはメモ代わりでもあるのですね。
人に向けてのアウトプットを兼ねたメモは、メモがさらなるインプットアウトプットを誘発して面白いことになりやすく、それがまたTwitterの楽しみでもあるかもしれません。





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