マインドマップで読書メモを取ることのメリットって?【マインドマップ1年生!】
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本を読みながら、ぱぱっとマインドマップでメモを取ることがあります。
世の中には読書術が山ほどありますが、その中で私は読書メモをマインドマップで取るということを選択して実行しているわけですね。
そこで改めて、自分の感じる「マインドマップで読書メモを取るメリット」を整理してみました。
参考の読書時のマインドマップ読書メモがこれです。これは、「ポモドーロテクニック入門」を読みながらざっくりメモしたマインドマップ。結構前に描いたものが未公開だったので引っ張り出してきました。
これを参考に、マインドマップ読書メモのメリットを挙げてみたいと思います。

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(1)読んでいて「おっ」と思ったことを、その場でぱっとメモできる


感情が動いたその瞬間にメモすることで、記憶へのフックやアンカリングが強く残ると感じます。
付箋やドッグイヤーでとりあえずページを押さえておいて、後でメモしよう…として、結局その「後で」が来ないまま、なんてことも防止できますね。
また、文章だけではなくイラストもメモできます。
そしてこれも大きなポイントだと思うのですが、「本文にない内容」をその場でメモできるのも大きなメリットです。
自分の状況と照会して気付いたことや、自分の考えやひらめきなどがこれに当たりますね。

例えばマップの右上辺りに水色で囲った「タスクシュート25分区切り」という部分は、本にはない自分での気付きメモです。

(2)単語でのメモで済むため、メモの時間が短くて済む


これは上の話から続くことですが、メモを文章でしようと思うと、どうしても書くのに時間がかかってしまうんですよね。
その点、マインドマップだと単語で済むので、時短効果があるわけです。てにをはが不要なだけでも、結構な時間の短縮になりますね。

ちなみに、何故単語なの?という疑問がある方は、是非下の記事をご参考に。
 ■マインドマップはなんで単語で言葉を載せるの? 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】

(3)項目が挙げられていた場合、その構成を書き留めやすい


大項目の目次や、章立ての中にある「これには5つのポイントがあります」といった部分などですね。
これを列挙しつつ、内容を読みながら書き加えていくに、マインドマップは便利です。
事例のマップでいうと、右上の「ステージ」から出ている「プランニング~ビジュアライズ」の部分などがそれに当たります。

(4)本一冊の内容を紙1枚で全体俯瞰出来る


行き着くと、これが一番のメリットなのかもしれません。
本はタイトル=1テーマに関して書かれているわけで、つまり冒頭で書かれたことが最終章で深彫りされる、ということはざらにあります。
そのような場合、マインドマップでメモをとることで、本一冊の内容を全体俯瞰することができ、冒頭と最終章という離れた部分をも容易に関連付けすることができます。
本一冊の内容を、前後の関係性までもを可視化して捉えることができ、ただページを追って読むに比べて本全体で著者が伝えたかったことを見出しやすくなるのですね。
これは、著者が意図したか否かに関わらず、自分の気づきを得るポイントが増えるとも言えます。

マインドマップでの関連付けの話は、この辺りをご参考に!
 ■マインドマップで目標設定~関連付けと文章化の効果のススメ! 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】
 ■マインドマップの関連付け作業で、視点チェンジ! 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】

本は読むことが目的ではなく、アウトプットを得ることが目的!


私はマインドマップでメモを取ることが比較的多いですが、ふせんをはさみ込んだり、その他異なる形で本を読むことも勿論あります。
どのようなスタイルで読書を行うかは人によって様々だと思うので、自分なりの読書術を模索するのもまた楽しみのひとつかもしれませんね。

しかし基本的には「本は読むことが目的ではなく、最終的に本から何かしらのアウトプットを行うこと」だと思っています。
インプットしたことを如何に活用していくのか、ですね。
そのアウトプットは、本の手法をそのままなぞることかもしれませんし、自分の現状に組み込んでアレンジすることになるかもしれません。
本の内容を柔軟にアウトプットに活かすためにも、ただ流し読みするのではなく、活用を見据えた読書法を行うことがオススメです!

編集メモ


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