"やりたいこと(プロジェクト)"と"タスク"の見分けをどうつけるべきか【マインドマップ1年生!】
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昨年から引き続きの自分の課題として「タスク管理」と「時間管理」のプロセスを明確化して効率化を図る、ということがあります。
しかしなかなか打開策が生まれず遅々として解決ヘ向けての進行がなかったのですが、「好きでいたいから、ルールを作る! -スピードハック総決算2010セミナー感想- 」で感想を書いた、スピードハック総決算セミナーに出てから、大きく課題解決の進行度が進みました。

しかし私の中でなかなか決着がつかない問題として、
「"やりたいこと(プロジェクト)"と"タスク"の見分けがつかない」というものが残っており…。

タスクは、
 ・行動すべきことが明確である
 ・完了した事実が確認できる


ことだと頭では分かっていたのですが、実際にはなかなかしっくり来る見分け方が難しく、これといった明確な解が自分の中で得られていませんでした。

そこでとりあえず、「タスク管理」「時間管理」のプロセスを先に考えることにしました。
そのプロセスを書き出して整理していく中で、突然パチンとパズルのピースがはまる音が!
そうか、こういうことだったのか!と、自分なりの「"やりたいこと(プロジェクト)"と"タスク"の見分け」についての解が突然見えたのです。

以下、ざざっとイラストで「やりたいこと」と「タスク」の関係性を書き出してみました。
どういうことかを簡単に説明してみます。
あくまで私の中で考えた話なので、まあ参考程度に聞いて頂ければ。

What、Do、Howのプロセス・関係性とは?




[前提]
    ・思いついた「やりたいこと」=What (アクションプランが明確でない)
    ・行動に移すための「タスク」=Do (アクションプランが明確、完了すると消える)
    ・解決策やアイデアを考える=How (どのように?を考える)
    ・Whatが全てDoに変わり、Doをゼロにすることが最終目標(Whatの達成)

[プロセス]
    (1)Whatを、「それはすぐに行動できることか?(アクションプランが明確か)」と判別。
    Yesであれば、「Do」に、Noであればそれは「What」のままに。
    (2)Whatに「How」を掛け合わせる。
    (3)Howを掛け合わせた結果、Whatが「Do」ないし、別の「What」に変化(分解)する。(1個~複数)
    (4)残った「What」は、さらに「How」を掛け合わせ、DoやWhatに変化(分解)していく
    (5)最終的に、Whatが全てDoになり、Whatが消える→Doが消える という流れが起こる

自分で書いておいてなんですが、わかりづらくてすいません。
結論としてはつまりこういうことです。

★「Howを考える必要の有無」が、"やりたいこと"と"タスク"の線引きになる!

実際に例を上げてみる

例えば、最初のWhatが「結婚したい」であったとします。
これは、「アクションプランが不明確」なので、DoにはならずWhatのまま。
そこで次は、この「結婚したい」というWhatのHowを考えていきます。

考えた結果が、
「〇〇さんに、いい人を紹介して欲しいとメールする」
「自分に自信を持つためにダイエットする」
だったとします。

前者のメールについては、アクションプランが明確なので、これは「Do」。
しかし後者のダイエットは、「で、結局何をするのか?」というアクションプランが不明確なので、これはまだ「What」の段階止まりです。

そこでさらに、「自信を持つためにダイエットする」というWhatのHowを考えます。
そこで出た答えが、「朝起きたらラジオ体操する」「毎朝体重を測ってノートに記録する」「友達と勝負する」となった場合、「ラジオ体操」と「体重記録」は、何をするのかが分かっているので、ここで「Do」になります。
ですが、「友達と勝負する」は、「誰と?いつまでに?どうやって?」など、やっぱりまだアクションプランが不明確なので、これまた「What」。
今度は、この「友達と勝負する」についてのHowを考える必要が出てきました。

…と、このように次々と「Whatに対するHowを考える」ことで、WhatがどんどんDoに変化していきます。
最終的に、Whatがゼロになり、Doもゼロになってようやく、最初のWhatが達成(完了)となるのです。

まとめるとつまり、「「Howを考える必要の有無」が、"やりたいこと"と"タスク"の線引きになる」理由は、
「DoにはHowが必要ないので、Howを必要としないものは”タスク”である」という考えの元、ということですね。

Howはどうやって考えるのか?

ここは、マインドマップと智慧カードの本領がフルに発揮される部分です。
智慧カードについては、過去の記事(マインドマップ×智慧カード=アイデア発想!)をご参考に。
どの様にHowを考えていくかに興味のある方は、マインドマップビジネスマスター講座|柔軟な思考・発想編などで学ぶことも可能ですのでよろしければ是非~。

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編集メモ

ちなみに何故、「How」という点をとっかかりに「"やりたいこと"と"タスク"の線引きができる」という気づきを得たかというと、会社で延々と、この「Howを考える」というテーマについてやっているからなのですよね。
昨年度から引き続き今年度も、引き続きこの「How」、つまりは創造性やアイデア創発の手法、そしてマインドマップについてを、ひたすら追求していく年になりそうです。
面白いテーマであり、会社でミーティングしていると、まるで講座を受講しつつ、同時に講座をしているような気分になってきます(笑)
仕事もして・勉強にもなって・自分の身になる!一石三鳥?いや多分四鳥五鳥くらいも行ってる気がする…。

ちなみにタスク・プロジェクト管理と、時間管理については、toodledo・Evernote・TaskChuteの3つを主軸に据えて実践していく予定です。
そのあたりもまたおいおい記事に出来ればいいなと思っています。これらは実際に上手く回りだしてからになるので、もう少し先の話になりそうです。





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