好きでいたいから、ルールを作る! -スピードハック総決算2010セミナー感想-【マインドマップ1年生!】
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土曜は一日、「2011年を変える6時間セミナー スピードハック総決算2010」に参加してきました♪
「シゴタノ! 仕事を楽しくする研究日誌」の大橋さんと、「ライフハック心理学」の佐々木さんのお二人が講師で、しかも6時間みっちりセミナーという、とてもお得で豪華なセミナーで、期待以上に素晴らしい学びの得られたセミナーとなりました!

冒頭の2枚は、例によって例のごとく、セミナー中に描いたマインドマップです。クリックで大きくなります。
後でちょっと手を入れて内容の再確認と再インプットを行うつもりですが、とりあえずその場で描いたそのままをアップしました。
セミナーに参加された方には、ちょっとしたレジュメと記憶のフックの掘り出しになるかも?ご自由に印刷してもらってもOKです~。

タスクシュートは「終了時間」にフォーカスする


スピードハックとタスクシュート、このふたつが大きなメインテーマだったかなと思います。
スピードハックとは「仕事をスピーディに片付けるためのルール。きちんと守れる現実的なルールで、自己実現を目指す」もの。
タスクシュートとは、「仕事をやり遂げるためのレール。手段と目的が一致していることが必要で、活用することで自己増幅が可能になる」もの。
といったところでしょうか。

ちなみタスクシュート(TaskChute)が何か、私にはとても説明できないので、Googleで検索結果を見てもらうとして…。
タスクシュートは、存在は知っていながらも、「なんかものすごいきっちりタイムスケジュールを組んで、タスク管理を行っているもの」という認識しかありませんでした。
ですが今回のセミナーで、タスクシュートがどのようなもので、どんなメリットがあるのかが分かりました。
特に驚いたのが、「タスクシュートでは"今が何時であるか"から開放される」という話。
タスクシュートでフォーカスするのは、作業開始時間でも現在時刻でもなく、"終了時間"である、というのが、とても新鮮なルールでした。

終了時間を明確にする、つまり「抱えている作業量を終わらせる残り時間があるのか」を可視化するということ。
それを行うことで、「作業量が無限に増える」という悪循環を断ち切ることが出来ます。
「今日抱えている作業では、終わり時間がこの時間になるので、この作業を追加で入れるのは無理!」ということが分かるんですよね。
ですが、これを可視化するには「見積り時間」を算出する必要が出てきます。
この作業にはどのくらいの時間が掛かるの?ってことが分からないと、見積りも適当な見積りになっちゃうよね、と。
そこで必要になってくるのが、「作業時間のログを取る」という作業です。

作業時間のログは「予習」である


今まで、作業時間のログを取ることのメリットがイマイチ良くわかっていませんでした。時間なんて記録しても、せいぜい睡眠時間くらい。
ですが、「作業時間のログから使用時間の平均値を探ることは、"作業時間の予習"になる」という話を聞いて目からウロコ!
この作業にはどのくらいの時間が必要か、を、作業時間を記録して平均値を明確にすることで、タスクにどの程度の時間を見積もればいいのかが分かる=時間を見積もるための予習になる、という考えですね。
予習(見積り時間の明確化)して、記録して、復習(見積り時間の見直し)して…って感じなのかな?

時間の使い方についての考え方はとても面白い話が満載で、例えば
「作業時間を無理やり短縮することで、作業の質も同時に落ちていく(落としていく)」という話。
これも、おおよそ掛かる見積り時間を把握出来ているからこそ発言できる話だなあと感じました。
掛かる時間が分からなければ、質が落ちる時間がどのラインからかも分からないですもんね。

そうそう、面白いなと思ったのは「思考時間」もログとして記録しておくこと。
そのために、タスクとして「思考する時間」というタスクも用意したりするそうで、これはなるほどなあ、と感じました。
思考ってなんとなくぽや~っと考えて、なんとなくふわ~っと終わりがちですからね。

「好きでいたい」から、ルールを作る


これも考え方としてとても面白い!素敵!と思ったことです。
「いくら好きなことでも、作業が煩雑だったり、「出来なかった…」というネガティブ体験が積み重なると、嫌いになってしまう。嫌いになりたくない、好きでいたいからこそ、「ルールを作る」のだ」という考え。
ブログで文章を書くのが好き!でもアップロードするのが面倒くさいと嫌いになっちゃう!だからブログの更新テンプレを用意して、さくさくアップできるようにしてしまう!というのが一例ですね。
この考え方は今まで自分の中になかったな、と思いました。好きなことを好きで居続けるため、ルールを作る。言われてみれば全くもって理にかなっている話です。

もうひとつ、「好き」に繋がる話。
「人と違うフォーム(ツールの使い方)を身につけることで、"人と違うという快感"を得ることが出来る。それが自分の自信になり、モチベーションにもなる」
これは私のマインドマップの描き方も通じるところがあるかも。というかそのままピッタリ当てはまります(笑)
自分の使いやすいようにツールを調整していき、愛着をもってツールを使うようになる…というと、まず思い浮かぶのは手帳ですね。
自分独自の使い方をしていると、人に見せびらかしたくなるし、自分はちょっと違う使い方をしてるぞ、という優越感も出てきますよね。
そうなると益々手帳を使うことが好きになる、更に使い込む、という正のスパイラルが起こるように思います。

手帳に限らず、どんなツールでも「人とちょっと違う」を持たせるといいのかもしれません。
そもそも、人によって使いやすいと思う基準が異なるはずです。自分が一番使いやすいように調整していく作業も、ひとつの楽しさになり得ますよね。



とにもかくにも、書いても書いても書き足らない程に学びの多いセミナーでした。
書かなかったけれど、タスクリストの話だけでも山盛り面白い話が出てました!

つくづく思うのは、やはり本よりセミナーを受講した方が、自分の身になる学びを得られることが多いということ。
本では一辺倒な学びの提供と享受しか行えませんが、セミナーだとその場で質問を投げかけることが出来ます。
講師が想定外の質問を投げかけられた場合などは、より深い話が引き出されることもあり、それもまた楽しみのひとつですね。
懇親会で大橋さんがくれたアドバイス、「タスクシュートはおでんの鍋。具材を切らなきゃ鍋に入れられないので、切ってから鍋に入れるんだ」という喩え話も、多分懇親会が鍋じゃなければ聞けなかったはず(笑)
私はこのおでんの話で、タスクの分割に対してのイメージがかなり鮮明に得られました。大橋さんは喩え話が巧みだったー、教え方の妙も同時に勉強になって一石二鳥なのです!

今回は、とても良い自己投資が出来たと思います。
色々と、自分のタスク管理や時間の使い方に対しての考え方をひっくり返されました。本やブログを読むだけではピンと来なかった部分が、ストーンと落ちていった感覚です。
まだまだ書き足りないけれど、キリがないのでとりあえずこのあたりで。
年末年始、今日の学びを糧にどんどんアクションを進めていきたいと思います!

また、この日のセミナーをDVDにまとめたものが販売されています。
とてもよい内容ですので、興味を持たれた方はぜひ!


2011年を変える6時間セミナー「スピードハック総決算2010」 DVD





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