マインドマップ×智慧カード=アイデア発想!【マインドマップ1年生!】
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私の勤め先であるラーニングプロセスは、マインドマップを用いた企業研修・人材育成を行っている会社です。
業務効率化はもちろんのこと、マインドマップを利用してのファシリテーター研修や創造・発想研修もメインに行なっています。

で、研修ワークのテストを当然のことながら「これでもか、これでもか!」って位するのも、私の仕事のひとつなわけです。
既存のワークをリニューアルしたり、既存ワークをレベルアップさせるうちに別ワーク単体として新たに独立したりすることも多々。
そういうワーク作成のプロセスは、大変ながらも楽しかったりします。
同じ内容のマインドマップを描きまくるハメにもなるので、「もうこのテーマで描くの飽きたー!うわー!」ってこともたまにありますが(笑)



さてそんな訳で、今回は創造性ワークのひとつを作るためにえんやこらとマインドマップを描いて描いて描きまくっていました。
「新規Webサービスを考える」という仮設定での新規アイデア立案、が今回のワークテストの内容。
ワークテストで描いたマインドマップの一部をちらりとお見せすると、こんな感じです。
スピード重視でひたすら描いているので、見た目のアレさはさて置いて。






このワークテストを経て、私が作った新規Webサービスは以下の4つ。これを作るに描いたマインドマップは上記に載せた計2枚、掛けた時間は30分ほどです。
ちなみにネーミングは感覚で適当に仮置きしたのですが、「夕飯合意形成」はネーミングはすごくお気に入りです。夕飯と合意形成という単語のアンバランスが(笑)
アイデアとして営利化まで含めて現実的なのは、「褒めっせーじテンプレート」ですね~。

「お母さん忘れないでね」
子供の時間割をデータ登録。教科別に別途発生する持ち物がある前日には、母親の携帯メールに「明日は体操服・習字道具 を用意してあげてね」と、用意すべき持ち物が送られてくる。
同時に天気予報も確認され、雨が降りそうならば傘が必要、などの天気に合わせた持ち物の指示も行われる。

「分別先生」
捨て方のわからないゴミを、写真を撮って送ったら、写真・地域と照合して捨て方や捨てる曜日を教えてくれるサービス。

「夕飯合意形成」

「夕飯に何が食べたいか」と「帰宅時間は何時なのか」の確認メールを、家族全員に一括自動送信。
各自から返信された内容が、お母さんのもとにまとめてメールで届き、夕飯メニューと帰宅時間が一括チェック可。決まった夕飯メニューを母親から全員にまとめて連絡メールを一発で送信可能。帰りの遅くなる家族には「ラップオプション連絡(チンして食べてね)」も追加できる。

「褒めっせーじテンプレート」
褒め文章がテンプレート化されていて、穴埋めしたら誰にでも上手い褒め言葉が作れ、出来た文章はメールで送れる。
方言変換も可。テンプレートの共有も行うことができ、データベースは利用者が創り上げていく。



アイデアをここまで作るのは、アイデア発想に慣れていないと難しいのでは?なんて感じるかもしれませんが、実はヒミツ兵器があるのです。
それがこれ、「智慧カード」です!

智慧カード2
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智慧カードの詳細は、説明サイトがあるのでそちらで是非見てもらえればと思うのですが、要は「発明的問題解決理論「TRIZ」を応用して作られたアイデアカード」です。
最近デザインなどのリニューアルを経て、「智慧カード2」にバージョンアップされました。

カードをめくりながら、アイデアを生み出す。生み出したアイデアをマインドマップに書き留めていく。
それだけでも、ただ漫然とアイデアを考えるよりも何倍もアイデアの出と広がりが広く深く変わります。
私が行っていたワークテストのプロセスはもっと工程が多いのですが、マインドマップと智慧カードをただ組み合わせて使用するだけでも、ぐっと思考の質が変わってくることと思います。

新規商品やサービスを考えるのは勿論、業務上の課題の解決策を考える、なんていう部分にも使えます。用途問わず、というヤツですね。
智慧カードを用いると、かなり自分の思考を突拍子も無い方向にぶっ飛ばせるので、出てくるアイデアも「こんなアイデアが出てくるとは!」という驚きの結果になったりします。
そのぶっ飛び具合がとても面白いので、是非一度試してみると楽しいと思います。
カード自体は説明サイトで全て公開されているので、そこで見てみるといいですよ~。ただ、使い方がピンと来ないと扱い方がいまいち分からないかもしれません。
そういうときは、この後ろで紹介している開発者の石井さんのブログなどを参考にするといいかと思います♪

ちなみに智慧カード、iPhoneアプリにも「ideaPod」という同じ内容のカードが収録されたアプリがあります。
純粋に紙のカードと同じ内容がiPhone上で見られるアプリで、カードごとの説明などは見られません。
智慧カード2に収録されている小冊子「智慧カードで学ぶ発明原理40」は収録されていませんが、この小冊子は別売りで購入することも可能です。
発想手法の例などがまとまって収録されていて便利な小冊子なので、iPhoneアプリ+小冊子、でもいいかも。
ただ個人的には、やっぱり紙のカードをアナログにめくって発想する方が、脳みそ刺激される感があるので好きなんですよね~。
とはいえ紙を持ち運ぶのはやっぱり手間なので、iPhoneアプリがあると便利です。自宅ではアプリを使っています。

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この智慧カードの開発中心者である、石井さんの書籍「アイデアスイッチ」も、面白いアイデア発想法が多数収録されているのでオススメです♪
石井さんのブログも、日々発想法を実際に行っている様子を伺い知ることが出来るので興味深いです。

アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置
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ちなみに、智慧カードとマインドマップを組み合わせた発想ワークのプロセスに興味の湧いた方は、是非ビジネスマスター講座にお越し頂ければと思います。がっつりプログラムに組み込まれてます~。ちょこっと宣伝。






アイデア発想を行うことは、頭の体操になったり、アイデアの起点を探すために自分の視点を広く持つ意識を保てるようになったりと、いいことづくしです。
単純に「面白い!」ということもありますしね。自分の発想の枠を取り払って物事を考えていくのは、自分の世界を広げていくことにも繋がるのではないかと思います。
マインドマップを使用している人は特に創造性は鍛えられているところがあるので、そこをさらに智慧カードなどのアイテム・思考法で強化すると、さらに一段高みを目指せると思います。オススメです!





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