マインドマップはなんで単語で言葉を載せるの?【マインドマップ1年生!】
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マインドマップには、ブランチ(枝)の上に書くものを「文章ではなく、単語にする」というルールが存在します。
案外これを知らずに、文章で書いてしまっている人は多いのでは?または、単語で書いていても、並びが文章的な並びになっているという例もあるかと思います。
実際私も、マインドマップを書き始めた初期の頃は、文章で書いていたこともよくありました。
が、これを文章でなく単語で書くように直したところ…その時に感じた広がり具合、今でもとてもよく覚えています。狭い箱の中から、一気に飛び出したような開放感!
もしも今もまだ文章で書いている方がいれば、是非単語で書く事を試みてもらいたいです。マインドマップがすごく変わりますよ!



文章を単語にすることで得られるものとして、
・作成時間の短縮化
・発想の広がりの向上

なんてことが上げられます。

私が「ああ、単語で書くとすごく発想の領域が広がるのだなあ」とストンと腑に落ちた説明としては、ザ・マインドマップにある、この事例が挙げられます。上が、単語の並びが順番通りな例、そして下が単語に分解した例です。

詳しい説明は本に任せるとして、実際これを見ただけでも、ああ確かに単語の方が広げられる領域が増えるよねえ、というのは分かるのではないでしょうか。
本では、「単語を順番通りに並べて句にしてしまうことで、連想の可能性が失われてしまう」
「句を個々の単語に分解することで、それぞれの単語から放射的に独自の連想を広げることが可能となる」
と書かれています。



しかしそういう効果は知識として知ってはいるけれど、実際は「単語で書けない」「単語で書くのに抵抗がある・怖い」という人も多いようです。
そこで、twitterで「何故単語で書くのが怖いのだろう?」と聞いてみたところ、色々な声を聞くことが出来ました。

・言葉が出てこないというか,「正しい言葉」を追い求める。
・思い出せなそうってのもあるけど、本当に書いておく程の単語なのかな?
・マインドマップ自体が1つのフォーマットだから考えちゃうのかも。
・正解なんてないと思ってても、この言葉で合ってるか(ブランチは伸びるのか)と迷うことはあります
・いい意味での「空っぽ」になれない。ということかもしれません。判断をして選別しちゃう。
・戸惑いなのかもしれません。「なにしてもいいよ」っていわれても・・・・。みたいな。
・即時に答えに行き着かない。知りたいことについて描いたのになんだこりゃ的なものばかり出てくる。
・授業のマインドマップは、あとで使い物にならなかったときのことを思うと怖いです。
・絵が下手じゃないか。とか,これはここでいいのか,とか。答えはないわけなんですが,自分が納得できない。

なるほどなるほど…と、ひとつひとつの意見にうんうんと頷くばかりです。
特に多いのは、「この単語を書いていのか?」と、書く段階で選択をしようとしてしまうこと。
そしてもうひとつは、「単語だと忘れてしまうのではないか」ということみたいですね~。

まず、書く際の選択はしない方が吉ですよね。
マインドマップは論理的構造になっていないとダメというものではないので、同じ単語が何度出て来てもいいし、論理的に広がってなくてもOKなのが魅力的。
選択は、書きあがった後に丸をつけて行ってもいいし、書き直すのも一つの方法です。書く時に正解を判断するのは、可能性を狭めてしまうのでとても勿体無い!
なので、書くときには「何を書いてもいい」と思って単語でガンガン書いて行けばいいと思います。
それでも心配だと思うのならば、「これは下書き…これは下書き…」と思うといいかも。後で描き直すんだ、という余裕を持っているだけでも、意識が変わるはずです。

で、単語だと忘れるのではという心配に関しては、Twitterでいい言葉が出てました。
「自分の脳みそを信じよう!」
単語だと忘れるかも、と心配していても、いざ見直すとちゃんと覚えていることが大半です。
忘れたら忘れたで、それは必要のないことであったか、もう一度見返すチャンスが出来た!やったねラッキー!なんて考えてもいいかも。
なので、もっと自分の脳みそを信じてあげればいいのでは?と。
自分が思っているより、案外単語だけでも思い出せるものです。安心して大丈夫!

そんなわけで、文章で書く癖のある方、この気に単語で描いてみましょう♪あら案外平気…と感じられるかもしれませんよ~!





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