手段が目的化してない?-フォトリーディングとマインドマップの例など【マインドマップ1年生!】
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イラストセミナーの準備のために、色々と書籍や資料をフォトリしていました。
上の2つのマインドマップは、それぞれ2冊の本をフォトリしてマインドマップに情報を落とし込んだものです。
4冊分をフォトリして、2枚マインドマップを描き上げるに掛かった時間は大体1時間と少し位でした。実作業時間でいうと、40分位になるのかな。フォトリに10分、マインドマップを描くに10分を2回分で40分。
どうも私は、一冊をフォトリするのではなく、2冊以上をまとめてフォトリ(シントピックリーディング)するのが性に合う様です。
その方が面白いインスピレーションがあるし、情報も一度に多く掴み取れるので効率もよし!



フォトリーディングとマインドマップの講座を受けて3年程になるわけですが、ここ1年位になってようやく「自分の物にして活用できてるなあ」と思えるようになったのかもしれません。

フォトリーディングにしてもマインドマップにしても、あくまで手段。目的を達成することが一番大事なことなんですよね。
それが昔の私は分かっていなかったのだと感じます。手段が目的化しているというのかな、フォトリやマインドマップを行う・描くことに意識が向いちゃってたというか。

けれども本当は、「何故フォトリやマインドマップを使うのか?それによってどんな目的を達成したいのか?何を得たいのか?」が一番大事なことなのですよね。
その目的の為に、そういったフォトリやマインドマップというツールを使っているのだ、ということを忘れてはならないわけです。
うちの社長の矢吹いわく、
「マインドマップを組織に導入したいと思っている人にアドバイス。 マインドマップという用語は使わないほうがいい。この単語を使った瞬間にマップ導入が目的とみなされる。目的は課題解決であり、ノウハウ共有であるべき。この価値を周囲に示すべき。しかもエレガントに。」twitterより引用
ツールを使うことではなく、目的を果たすことに価値がある。
上記のツイートでは組織導入について語っていますが、個人でも組織でも同じことが言えると思います。



で、話が頭に戻りますが、「自分の物にして活用できてるなあ」と思えるようになったというのは、つまりこういったことに気付いて、自分の中でブレイクスルーが起こったからなのですね~。

フォトリーディングは本を読むことが目的なのではなく、自分がその時必要だと思う内容を本から掬い出し、何かに活かすことが目的。
マインドマップは描き上げることが目的なのではなく、自分がその時必要だと思う内容を紙の上に落としこみ、何かに活かすことが目的。


前者が目的化してしまっていた昔と比べて、フォトリのプロセスと、描き上がりのマインドマップが明らかに変わりました。

分かっている人にとっては「何を今さら」と思われることではありますけどね~。
でもマインドマップやフォトリに限らず、手段と目的がごっちゃになってしまっている人は案外多いのではないかと思います。
いかにツールを使いこなすか、が目的なのではなく、ツールをつかって何かを達成することが目的!
フォークを上手く使いこなすことが目的なのではなく、フォークを使ってパスタを食べてお腹を満たすことが目的なのだ、と言い換えるとしっくりくるかもしれませんね。

でもまあ、前者を目的にするのもたまにはいいと思いますけどね~。
本を読むことを楽しみたいな!とか、マインドマップをイラストを入れまくって描きたいな!って気分の時は確かにありますし。
そういう目的の使い分けもしつつ、実用的に、そして楽しみながら、フォトリーディングやマインドマップを使っていけるのが理想的かなあと思います♪



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