「魔法のNLP実践トレーニング」ねぎらいの文化って?【マインドマップ1年生!】
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私がNLPを受講した日本コミュニケーショントレーナー協会の講師である椎名さんがNLP本を出版されたので、その本をご紹介します。
本当はきちんとフルマインドマップを描くつもりだったのですが、あまりにも情報がキツキツになってしまったので…。ミニマインドマップの状態で公開します。しかも横着して一色で描いているので見にくいな~。スイマセン。
またその内フルでも作成し直したい所です。

ちなみにNLP受講時の話なんかはこの辺りに。 
◆NLPプラクティショナーコースを受講してきました
◆NLPプラクティショナー2日目のマインドマップ2枚
◆NLPセミナーがやっぱり凄い!

自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング (アスカビジネス)
椎名 規夫
アスカ・エフ・プロダクツ
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ちなみに、書籍は絶賛Amazonキャンペーン中のようです。
私は出版のことを知らなくて、たまたま発売日に本屋で発見してびっりしました。しかしよく無数の本の群れからこれを見つけられたものです。引き寄せってやつですかね。

著者の椎名トレーナー、とにかく話題の引き出しが多く、話術が巧みで面白い方です。
その講座中の話と、資料請求でもらえる小冊子の読み物が好きだったこともあり、この本にも期待できる!と即買いでした。
で、その直感に違わず満足できる内容でした♪

NLPの本は無数に出ています。そんな中この本の特徴を挙げるとすれば、背景・事例・テクニックがいいバランスでまとめられていることが一つあるかなと思います。
特に事例、これがとてもイメージしやすいものになっています。
私、椎名さんの実例を語る節が好きだったのですが、この本でもそれがよく出ているように思います。
事例を基にNLPのテクニックをやさしく解説しているので、NLP初心者の方でも分かり易いかと。

そして「なるほど!」と思ったことの一つが、日本におけるNLPの活用法について。
日本の習慣である「ねぎらい」は、NLPの生まれたアメリカにはないそうです。
ねぎらいを英訳すると、「感謝」や「報酬を与える」になるそうで、でもそれは日本語のねぎらいの指す意味とは異なるのだとか。
文化や風習を大事に、そのねぎらいの持つ魅力を生かしながら、NLPを活用する。
文化の違いを無視して使うと、どうしても違和感が出てきてしまうのですね。そこで、日本用にちょっと工夫して使うともっといいよということ。

例を挙げると、アメリカでのNLP活用例。
部下「風邪をこじらせたので休ませてください」
上司「具体的にどのようにこじらせたのですか?」
部下「熱が昨日より…」
上司「何が風邪をこじらせたのですか?」
部下「何がって、医者に行かなかったからですかね…」
上司「どんな基準で会社を休もうと判断しましたか?」
部下「…もういいです、行きます…」

メタモデルと言うテクニックを使っての会話ですが、これでは信頼関係なんて築けませんよね。
アメリカではいいかもしれませんが、日本ではこれは典型的な「話の通じない嫌な上司」の類。

そこで、ここに日本の文化である「ねぎらい」を添えてみます。

部下「風邪をこじらせたので休ませてください」
上司「責任感の強いあなたのことだから、頑張りすぎたかな?」
部下「熱が昨日より…」
上司「それじゃ夜も寝付けず辛かったでしょう」
部下「仕事がすこし気がかりです」
上司「休んでも心配してするなんて、あなたらしいですね」
部下「明日は元気になって出社します」

どうでしょう、これ。
あいての尊厳を大切にした、効果的なコミュニケーションが取れていますよね。
日本人ならではのねぎらいをNLPに活かすと、より一層NLPの効果を引き出すことが可能になりそうです。

他にも様々な事例とテクニックが書かれていて、読み物としても楽しめる内容だと思います。
NLPに興味を持っている人、コミュニケーション能力を向上させたい人に特にお勧めしたい一冊です♪

------以下雑談
Twitter、結局すごいハマっています。
人の考えや行動、状況がリアルタイムで流れていくのがとても面白いんですよね~。
リアルタイムなので、その声に「生」をとても感じます。
チャットに似ていますが、返事をするもしないも、話に乗るも乗らないも、全て自分で好きに判断できるのが嬉しいところです。
今後どんな発展を見せていくのかが楽しみなサービスのひとつですね!





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