実行力が身に付く、「行動科学マネジメント」って?【マインドマップ1年生!】
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金曜日の夜にセミナーに参加してきました。夜のセミナー、知人のいないセミナーってちょっと久し振りかも。
で、何に参加してきたかというと、「不況期に打ち勝つ 行動科学マネジメント」という内容のセミナーです。
講師の石田さんの著書を随分と前に購入していて(ブログの過去記事はこちら)、それもあって参加してみようという気になったのでした。
私の持っている本というのはこれですね。

すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)



三笠書房 [著] 石田 淳

2007-06-20 / ---位 /4.5

価格:¥ 560 [2009-05-24 Amache]


で、過去に本は読んではいたものの、さて内容が継続的に実践できていたかというと…恥ずかしながら出来ていない現状。
しかし本の内容自体はとてもいいものだと分かってはいたので、セミナーに参加することで再度実践の弾みをつけようという目的を持っての参加です。
それに加えて本で読むよりも、著者の方の口から聞いた方が学びが多いということも目的のひとつですね。

という訳で、いつも通りマインドマップをかきながら、お話を聞いてきました。
しかし家のスキャナで読み込むと、紙の端が切れる~。困ったものです。




詳しくは本を読むのが一番ですので、ここではざっくりと感想を。
・結果より「行動・プロセス」を重視する
・結果に直結する行動を分解・言語化し、その行動を評価する
・チェックリストを作成する
・反復トレーニングによって、行動に慣れることが必要
・「行動」とは、"計測できる・観察できる(誰にでも見る事が出来る)・信頼できる(3人以上の同意が得られる)・明確化されている"ものである
・「行動」は再現性がなくてはならない(誰にでも・いつでもできる)
・「行動」は、言葉で具体的に表す。計測・評価のために必ず数字を入れる。

例えば、「部屋の掃除を毎日する」は、行動ではありません。計測できないし、行動が具体化されていません。
これを、「1日20個ゴミを捨てる」とすると、これは行動になる訳ですね。
ゴミを20個捨てた、ということを計測して、それを毎日評価することが可能になります。
このように、再現性のある行動を決め、それを計測してグラフなどで見える化するのが、行動科学マネジメントの基本的な考えということといえそうです。

うーん、確かに一般的にいうところの目標って、漠然としているんですよね。
「料理を続ける!」「仕事を頑張る!」だとか。
何がどう出来たら、それが達成できたのか…これじゃ分からないですよね。
それを具体的な行動に落とし込んで、それを評価していくことで、持続も出来るし結果も付いてきます。
特に、結果は評価されるけれどプロセスは評価されないことが多いのも、物事を続けるモチベーション低下の理由の一つといえます。
結果ってなかなか出ないものですからね~。
それを、プロセス自体を評価することにより、
・小さなゴールを作ることが出来る(営業電話の回数を徐々に増やす、とか)
・上記により、達成感を積み重ねていく事が出来る
・何をすればいいかが明確なので、やるべき事に迷わずに済む
という利点が生まれてきます。

勿論、結果を評価することも必要です。
その行動によってやり遂げられる「目標」そのものが、行動に与える影響は0~20%なのに対して、行動によって得られた「結果」が行動に与える影響は80~100%にもなるそうです。
行動によっていい結果を出した時に「もっと頑張れ!」ではなく、「良く頑張った!」と評価された方が嬉しいし、次の行動も頑張ろう!という気になりますよねよね。
それが、「結果を評価する」ということが次の行動に与えている影響ということですね~。

本とセミナーと合わせてとても参考になる内容ですので、これを参考に自分の行動を強化していこうと思います♪
折角こうして学んだ知識も、使わずに埋もれてしまうことも少なくないのが実際のところ…。しかしそれでは勿体ない!
そういう事のないよう、学んだことは即実践!の心意気で常に行きたいものですね。





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