「マインドマップ・ノート術」をフォトリーディング【マインドマップ1年生!】
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記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
フォレスト出版 [著] ウィリアム・リード
ASIN:4894511991 /単行本/205頁
発売日:2005-09-02
ランキング&評価:---位 4.0
価格:¥ 1,575 [2007-04-19 Amache]

 マインドマップの本御所である所の「ザ・マインドマップ」は持っているのですが、こちらも気になっていた本だったのでフォトリーディングしてみる事に。
 ザ・マインドマップと比較すると、こちらは格段に読み易いです。要点をある程度まで絞っている事(その為内容に物足りなさもありますが)、字の大きさ・カラー絵の多さ等の視覚面といった事も勿論ですが、“訳文ではない”事もが意外と大きい!著者は外国の方ですが、日本語で直接書かれています。訳書の違和感ある日本語文に苦手意識のある人(私だ・・・)には嬉しい点ですね。

 ページ数がページ数だけに、書かれている内容はザ・マインドマップと比べると相当簡略化されています。描き方のルールやその有効性が主に語られ、使い方はセールスや会議等のビジネス方面に関してに偏っています。人生の設計図等への応用は例として軽く挙げられている程度なので、そちらへの活用法を知りたい人には物足りないかも。
けれどもマインドマップに興味を持った人が手に取るのには、この位の内容が丁度いいのでは無いかと思います。ザ・マインドマップは内容の濃さ故の難解さ・分厚さに抵抗を感じる人もいると思うので。まずこの本でマインドマップの基本を押さえた上で実際描いてみて、マインドマップの良さを実感してみるのがいい導入方法かなと思います。

 しかし私的には既に知っている事が多く、目新しい事は少ないかな・・・と思ったのですが、最後に収録されている対談!これが興味深い内容だったので万事OKです。やはり実際マインドマップを活用している人の言葉から得られる物は大きいですね。既にザ・マインドマップを持っている人でも、この対談からは面白い気付きがあるかもしれません。
 私の場合、「枝やキーワード等を失敗して書いてしまっても、それは消さずに残しておこう。失敗を借金と思わずに財産と思おう」という話がいい気付きになりました。
文脈上はマインドマップを描く上での教えであり、勿論そういう意味合いでの気付きでもあったのですが、人生そのものに言える事だと思います。
その時は失敗したと思っても、その時そう「間違えた」という事実が後でもたらす物もあるという事。失敗も見る方向を変えれば、成功への布石に十分成り得る事。
そして、人生ってヤツがそもそもマインドマップと同じなんだ!と、そんな事へと考えが至りました。そう思うと面白い!人生どんな些細な出来事であっても、必ずどこかの枝と繋がっているんですよね。
これからどんどん広がって行くであろう自分のマインドマップ、最後の最後に大きな花丸を付けてあげられる完成度に仕上げたいものです。
 ・・・なーんて、格好いい事を言うだけなら簡単なんだけどなあ~。言うだけじゃなくて動かなきゃ!有言実行ー!





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