2013年12月【マインドマップ1年生!】
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マインドマップ、描き方はなんとなく分かった!
でも継続が全然できなくて、そのまままたマインドマップが使えない生活へ逆戻り…。
いつかマインドマップを使いこなしたい!と思っている方は
ものすごーく多いのではないでしょうか。

そんなふうに思ったことがあり、かつ
「ブログを書いているブロガーさん」向けへ、今回はこんなご提案。

「ブログにマインドマップを使ってみませんか?」

というと
「マインドマップに一度、ブログの内容を書き出してみてからブログを書けっていうこと?
でもそれって難しいし、それがなかなか出来ないから継続できないんだって~」
と思うでしょうが、この提案はそうではありません。

「ブログをいつも通りに書いた”後”に、マインドマップを使ってみませんか?」

というのが、私が提案したい内容です。

ブログの後に描くマインドマップとは?

さて「ブログを普通に書いた”後”に、マインドマップを使う」とは
こんなイメージです。

(1)いつも通り、自分のやり方でブログを書く
(2)自分の描いたブログの内容を、マインドマップで描いてみる

つまりは、
「自分の書いた文章を、マインドマップにまとめてみる」のですね。

マインドマップの活用シーンとしては、
「文章をまとめる」ということになります。

何故マインドマップが継続できないのか?

そもそも、マインドマップを描くことが継続できない、
継続できないから定着しない、
というのには理由があります。

その理由の中のひとつに、
「活用シーンやテーマが思いつかない」というものがあるのです。

マインドマップの効果は分かった、じゃあ使ってみよう。
でも何について書けばいいのかが分からない。

そんなに毎日毎日、自分の目標や夢を考えるマインドマップや、
自己紹介のマインドマップなんて書いてられないし…
ならば読書やセミナーの内容をまとめるか、と言っても、
慣れていないとなかなか難しいし、
マインドマップを描くために読書やセミナーを読み聞きするというのも、
本末転倒さが拭えないし、継続の負担も大きいです。

そこで、ブログの出番なのです。

ブログという習慣に、マインドマップをくっつける

ブログをある程度書いている人は、
「ブログを書く」という習慣は既に身に付いています。
(更新頻度はここでは問いません)

そこでその、既に身に付いているブログという習慣に
マインドマップを組み込んでしまう
のです。

しかしその「ブログ習慣に組み込む」場合に、
「マインドマップをブログに活かそう!」としてしまうと、
これはなかなか続きません。

既に出来上がっている「自分流のブログの書き方」に
マインドマップを無理やり前に割り込みさせてしまうのですから、
考えてみれば当然のことですよね。

なのでここで組み込む際にふさわしいのは、
「ブログをマインドマップに活かそう!」という順番です。

ブログを書く、そしてそのブログをマインドマップでまとめてみる。

ブログの「後」にマインドマップを持ってくるのだから、
その前にある「ブログの書き方」を壊すことは全くありません。

さらに、マインドマップを練習するためのテーマを
いちいち探し、迷う必要もありません。
いつも通りにブログを書けば、
それがそのままマインドマップのテーマになります。

ブログをマインドマップにまとめることで、ブログの力も付いてくる

自分のブログをマインドマップにまとめてみることにより、
ただ単に「マインドマップの練習になる」だけでなく、
ブログを書く力も同時に上がっていきます。

そもそも、ブログの文章は自分で書いたものなので
他者の書いた文章よりも断然まとめやすい
です。
内容をよーく知っているわけですからね。

さらに、他者の文章だと
「正確にまとめなくては!」というプレッシャーがあったりもしますが
自分の文章なので、無責任にまとめても後ろめたくありません

さらに、途中で適当に切り上げることもできます。
すでにブログとして文章が完成してゴールしているので、
マインドマップ自体が中途半端でも何の問題もありません

そんな自分の文章をマインドマップにまとめているうちに、
「そういえば、こんなことを書こうと思ったのに忘れていたなあ」と
書き漏れや説明不足を見つけたり、
「この話を書いたなら、こんなこともまた書けそうだ」と
別のネタの発掘に繋がったり、
「そうか、自分の言いたかったことってそういうことなんだ!」と
本当に自分が言いたかったことが見えてきたりします。

このような発見が、
ブログに書くネタを増やしたり、書く内容を深めたりしてくれます。

ブログをマインドマップにまとめていくことで、
「ブログを書く力」も上達していくのですね。
マインドマップの練習・継続にもなり
かつブログ力も付くという、まさに一石二鳥です。

そんなわけで、マインドマップに挫折していたブロガーさん、
「ブログのために」マインドマップを再開してみませんか?
というご提案でした。

ちなみに私は…というちょっと余談

ちなみに私の場合、
マインドマップ(フォトリーディング)について学びをアウトプットする場が欲しくて
2007年にブログを始めた、という
マインドマップ→ブログ→マインドマップ、という
ちょっぴり珍しいプロセスでありました。

なんだかんだマインドマップ以外のことも書きつつ、
のんべんだらり続けてと次の春で満7年になります。
今後ものんべんだらりと好き勝手に続けていきます。
目指せ、とりあえず10年。

ブログまだやってないなあ、という人も
気が向いた時に気軽に始めてみてもいいと思います。
適当な性格の人が適当に始めても、これだけ続いてますのでね~。

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マインドマップにまだ慣れていない人がマインドマップを描くと、
このような2パターンの描き方に分かれることがあります。

Image2

ここまで極端な形ではないにせよ、
特にマインドマップを描き慣れていないうちは
「こっちの描き方の方が描きやすいなあ~」
と思う方があったりします。

これは、どちらがいい悪い、というものでは全くなくて、
ただ単に「思考の癖」なのですよね。
たとえるならば、靴を右足から履くか左足から履くか、のようなものです。

ただ、どちらから履いても歩き方が変わるわけではない靴の履く順とは違って
マインドマップのこの癖は、
マインドマップの仕上がりなどに少なからず関わってきます。

どちらの癖が強いかで
マインドマップ上に出てくる言葉が異なってきたり、
その言葉が出てくるまでの思考の流れも異なってきます。

癖の違いで、どんな風に変わるのか、というのを
ちょっとイラストに起こしてみました。

mm1
mm2

中心にあるテーマから、外にバラバラっと思考を拡げるタイプと、
テーマからまるで連想ゲームのように、思考を繋ぐ、深めるタイプ、
といったところですかね。

言葉が異なるのは勿論、
思考の流れもそれぞれ違うことがイメージできるでしょうか。

思考の癖を矯正するのではなく、底上げする!

思考の癖に2パターンあるとお分かりいただけたとして、
さてこの思考の癖、矯正できるものなのか
気になりはしないでしょうか。

実は、マインドマップを何枚も描いているうちに
勝手にどちらともの思考力が向上してきます。

マインドマップを描き、活用していくうちに
よりテーマから外に外に思考を拡げる力を付き、
より連想ゲームのように思考を繋いで深めていく力が付いてきます。

そして、バランスよくこの2パターンの思考を使いこなせるようにもなってきます。

思考を拡げたいときにはひたすら拡げられるし、
繋ぎ、深めたいときにはひたすら繋いで深められる。

さらに不思議なことに、
実際に紙にマインドマップを描かなくとも
自分の頭の中だけでこれが自然と出来るようになってきます。
頭の中でマインドマップを描いている、に近い感覚ですかね。

マインドマップを描くことで、
こういう異なる思考力が付いてくるのも
またマインドマップの面白いところかな~と思っています。






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2013年もそろそろ終わりです。
来年の目標を今から作ろうと思っている人も多いのではないでしょうか。

私も例に漏れず、2014年の目標をぽちぽち考えていたのですが、
その途中で、ある「目標設定のための方法」を思いつきました。

実際に試してみて「これはいい!」と思ったその方法とは、
「80歳になった自分の、理想の姿」を考えてみることでした。

想像の手が届かない「80歳」という年齢


80歳って、恐らく今これを読んでくださっている方にとっては
まだまだ随分と先の話ではないかと思います。
私にとっても、50年後くらいの話です。

そんな未来の話、実感もないしリアリティがないな~、
という方が多いのではないかと思います。
が、その「リアリティのなさ」が逆にとても効果的なのです。

よく「この先10年の目標を考えましょう」という話はありますが、
10年って意外と「リアリティを持って想像できてしまう期間」なんですよね。

リアリティがあるとどうなるか、というと。
否定に走ってしまいやすいんですよね~。
「収入が1000万で…いやいや、無理じゃないか?」とか
「結婚して子供が…そうなるとこの時期に結婚相手見つけて…いや無理じゃない?」
なんて風に。
10年というのは、想像の手が届いてしまう範囲なのです。
だからこそ、「ダメだった自分」も想像できてしまい、
それが否定に繋がってしまいます。

ですが、これを自分が80歳の頃、としてみたらどうなるか。
途端にリアリティがなくなり、想像の手が届かなくなってしまいます。

まるで他人のことを考えているほどのリアリティのなさによって、
「否定せず好き勝手に、80歳の自分の理想の姿を想像できる」ようになります。

「80歳になった自分が、こんな暮らしをしてたらいいな~。
こんな人とこんな風に過ごして、こんな身体で…」
そんな理想の姿を、自由自在にまず考えてみましょう。

理想を考えることで、やるべきことが見えてくる

さて、80歳の理想の姿を描いた後にすること。
それは、
「その理想の姿になるために、これから必要なことって何?」を考えることです。

例えば理想が「寝たきりにならずに歩ける80歳の自分」であるならば、
寝たきりにならないように、今から運動や体力づくりが必要です。

「大事な家族と、毎日笑顔で暮らしている」ならば、
笑顔でいられるよう、家族との関係性を構築する必要があります。

「ペットと日当たりの良いベランダでゆったり過ごしている」ならば、
日当たりの良いベランダに住むためにはどうすればいいか、
を考えなくてはなりません。

このように、
「理想の姿を実現するためには、どうすればいいのだろう?
これから何をすればいいのだろう?」

を導き出すために、
まず「80歳の自分の理想の姿」を考えてみるのです。

理想を考えることで、やるべきことが同時に見えてくる。
これは、今回の例にかぎらず、どんな例でも当てはまりますね。

「こんなに時間があるなら、出来るかもしれない」という気持ち

さて、「80年後の理想の姿のために、やるべきこと」が見えてきたところで
その「やるべきこと」をもう一度見てみます。

あなたは、80歳になるまであと何年の猶予がありますか?
20年?30年?私と同じ50年や、さらに若く60年の人もいるかもしれません。

どうでしょう、それだけ時間があるならば
「やるべきこと」が達成出来るかもしれないなあ、という気がしてきませんか?

「さすがに50年もあったら、どうにかなるだろう…」
「まだ30年もある、まだ今からでも十分間に合う!」
そんな気持ちになりませんか?

実際どうにかなるかどうかは別として、
「意外と時間がいっぱいあるから、どうにかなりそうな気がする」という
おおらかな気持ちで「やるべきこと」を見ることが出来ます。

そういう楽観的な気持ちで「やるべきこと」に取り組んだ結果、
ずっと楽に、ずっと早く、「やるべきこと」が達成できるかもしれません。

時間に予想以上の余裕があると思うと、
取り組む姿勢にも余裕が出てくるものです。

これは、「80歳の自分」という、
ずーっと先の事を考えたからこそ生まれる余裕ですね。

自分のことだけでなく、家族のずっと先も考えてみる

これを書いている今は、ちょうど年末時期です。
自分で自分の80歳を考えるのは勿論、
家族がいる人は、家族みんなでずっと先の未来を考えてみても面白いかもしれません。

「80歳になった時、パートナーと私はどういう関係でいたいかな?」
「80歳になった時、家族でどんなライフスタイルで暮らしているかな?」

あまりリアリティのない、まだまだ先の話です。
だからこそ、家族の間でも話を持ち出しやすいかもしれません。

難しく考えず、お話を作り上げるように80歳の自分や家族を考えてみる。
自分の80歳を、ポジティブに妄想してみる。

そんな年末年始も、楽しいんじゃないでしょうか。


ちなみに今回のこの話、私の中で最近熱いテーマが
「いかにいい歳の重ね方をするか」であったために、
目標設定を書き書き考えているうちに思いついたことです。

実際にやってみると、
面白いように「これから自分のやるべきこと、やりたいこと」がぶわーっと出てきたので
ぜひこの面白さを、他の方にも体感してもらいたいなあ、と思います。

ちなみに冒頭のマインドマップが、私の「80年後の理想」の一部です。
(クリックするとちょっと拡大します)
実際に今、80歳を越えている方の本を読んでも面白いかもしれませんね~。
80になってもせんべいバリバリ齧ってるような老人を目指したいものです。






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意外と聞かれることが多いのが
「マインドマップに使っている色に意味はあるのですか?」
というもの。

結論から言うと、まーったくないです。
正確には、「色に理由を持たせる必要は別にない」ですかね。

人によっては、意味を持たせて使ってる人もいると思います。
とても重要なものは赤!だとか、
○○について書いているところは緑で!などなど…。

しかし基本的なマインドマップのルールとして、
色について何か明確なルールがあるわけではありません。
あるとしてもせいぜい「3色以上使うとカラフルでいいね」程度。
色一つ一つに意味を持たせる必要はありませんね。

ちなみに私の場合、どういう意図で色を選んでいるかというと
「隣り合っている枝はできるだけ違う色にする(見やすいから)」
くらいですね~。
全部同じ色一色で描くこともしょっちゅうですが、そういう時はただ単に
「手元にあったペンがそれだったから」というだけだったりします。

色に意味が無いということは、すなわち何色を使ってもいいということ。
自分の好きな色をがしがし使ってみると
モチベーション上がっていいかもしれませんね♪ 

私はピュアカラーのピンク色が大好きです。  
トリプラスのカラーペン使ってる人も結構多いですね~。






1312013.png


マインドマップは「単語で書く」というルールが(一応)あります。

その辺の詳しい話は以前に書いているので、以下の記事をご参考ください。

 

マインドマップはなんで単語で言葉を載せるの?【マインドマップ1年生!】






で、それを踏まえてのここからのお話です。   

「マインドマップに書かれている単語の 順番が異なっていても、
全く同じ内容を指していることがある」

ということについて。

マインドマップの単語の順番が持つ意味は?

マインドマップに書かれている単語の順番が異なっても
結果的にそこから導き出される内容は同じだったりします。

事例で見るのが手っ取り早いので提示します。


1312012.png

見ての通り、
AとBとで単語の順番が違うマインドマップ となっています。

が、この2つが指しているのはどちらも
「エリちゃんと○○店にランチに行く」
という、同じ内容になっていることが想定されます。

順番が異なっていても同じ内容を指すのならば、
単語の順番に意味が無いのか?というと
必ずしもそうではなく、
例えば今回の例だと
「言葉を思いついた思考の順路を表している」
という意味を持ってます。

先の例で言うと、
A「エリちゃんと久々にランチに行きたいな~。
あ、それなら○○店のランチがいいかも!」
B「○○店のランチに行きたいな~。
よし、エリちゃんを誘って行ってみよう!」
と、それぞれ考えが思いついた順番が違うのです。

結果としては「エリちゃんと○○店にランチに行く」
と同じ内容となってはいるのですが、
「エリちゃんとランチに行きたい!」が先に出た考えなのか、
「○○店のらんちに行きたい!」が先に出た考えなのか、
という差が、この単語の順番の差になっているのですね~。

順番にこだわらないことは、マインドマップに慣れる一歩

マインドマップ初心者の方が引っかかりやすい問題の一つとして、
「マインドマップの順番に意味があるのではないか」
「マインドマップの順番が日本語の文法の順と異なるのが気になる」
というものがありますが、
この
「順番が異なっていても、同じ内容を導き出せる」
「順番は思考の順であって、日本語と異なっていても何も問題はない」

ということを知っているだけで
かなりスッキリするのではないでしょうか。

ちなみにマインドマップを論理的に書くなどして、
順番に意味が出てくる場合もあります。
とりあえず今回は、それはまた別の話ということで。

マインドマップの新刊が出るようです

まだ書影がないですが、こんな本が出るようですね~。






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