2011年07月【マインドマップ1年生!】
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恥ずかしながら、今まで「家計簿をつける」ということがどうしても続けられませんでした。
iPhoneアプリを使ってみても、いちいち出金の度にiPhoneでぽちぽち入力するのが面倒くさくて三日坊主。
レシートをノートに記入してみても、レシートのない出金が思い出せないと言い訳し、そもそもレシートを財布から取り出すということが習慣に出来ず三日坊主。
とにもかくにも、何やっても続けられずズルズルと来てしまいました。

ところが、先日この本に刺激されて部屋をがさっと片付け、それに伴ってひとつ習慣を加えたところ、あっさりと家計簿を付ける習慣が身に付きました。
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ひとつ加えた習慣とは、
「帰宅後、カバンの中身を全部カバンから出す」こと!
これを加えたことで、色々な別の習慣に繋がり、結果として家計簿をつけることが継続できるようになりました。

カバンの中身を出す際に、サイフを机に出してしまう


そもそも「カバンの中身を全部出す」ということは、先に紹介した本で提唱されていた片付けのテクニックです。
本では、ひとつひとつのモノを所定の場所に戻し…となっていますが、私はそこまで徹底するのは面倒くさいので、カバンの中身を大きめのボックスの中に放り投げています。
中身を全部出した後は、このボックスの上にカバンを置いて収納しています。ボックス自体はちょうど棚の下段にすっぽり入ったのでそこが定位置。


当然カバンの中身を全部出すので、同時にカバンに入っている財布も取り出すことになります。
その時に、財布だけはボックスに入れるのではなく、机の上にポンと放り投げておきます。
そうすることで必然的に、「毎日一度、財布の中身をチェックする」という習慣も同時に取り込むことができました。
カバンの中身を出す→財布も取り出す→
財布をチェックすることを思い出す→財布チェックして家計簿をつける
こんな感じですね。
ひとつの習慣を身に付けることで、ドミノ倒し的に他の習慣もくっついてきました。

日々の継続には、「楽」を重視した方法を選択する


さて机に放り投げたサイフからは、お札と小銭、そしてレシートを全部出してしまいます。
そしてノートにばーっとレシートの内容を走り書きし、お金の合計を前日と比較して差額をチェック。
差額チェックをすることで、レシートのない出金(自販機など)も確認することができます。
日々の記録はノートに記入して、まとまった時間のあるときにExcelにパパーっと転記して集計するようにしています。この集計作業あたりは今後検討の必要な部分ですが、現状はとりあえずそんな感じで。


ノートもただの罫線入りのノートに自分で線を引いて、「日付・使用目的・金額・その日の合計・その日の残高」を書くだけというシンプルなもの。費用品目などは、Excel入力の際に入力すれば十分です。
見開きの左には、カード利用時などの、取っておきたいレシートをぺたりと貼り、それ以外の日々のレシートはノートに記入したらポイっと処分。

このあたり、iPhoneでやったら?と思うかもしれませんが、私にとっては手書きが一番楽でした。iPhoneでぽちぽち入力するのが面倒だったのですよね。入力項目が多かったりすると、ますます面倒に。
常にPCが起動しているとは限らないので、ダイレクトにExcelに入れる手法も却下。やろうと思ったときに即アクセスできないと、後回しにしてしまう可能性が増大します。
こういう日々の記録は、いかに「自分にとって楽な方法」で実践するかがキモですね。日々の継続には、便利さよりも「楽さ」が大事!
いかに便利であろうと、結局継続できないとその便利さも無意味ですからね~。

習慣を取り入れるために、「お気に入りのモノ」を持つ


「いやしかし、そもそもカバンの中身を出すことがまず面倒くさいのでは?」と思うかもしれませんが、バッグインバッグを使っているので、おおよそのものはスポンと取り出せるために楽ちんです。
何より、「カバンを綺麗に使って長持ちさせたい」という考えがあれば、必然的にカバンの中身を取り出す意識が生まれます。
実はこの習慣の元々の発端は、「新調したカバンを汚したり型くずれさせたくないから」という考えから始まっています。

カバンをフローリングに直置きすると床に面した部分が汚れそうだし、といってフックで吊るすとカバンに重量の負担がかかってしまう…。
で、ちょうど片付けに伴って空いたボックスがあったので、それを使ってカバンの中身をすべて出す片付けを実行してみようと思ったわけです。
もしもカバンを新調していなければ、やろうと思わなかったかもしれない…。
新しい習慣を取り入れるために、「モノを新調する」のはアリだと思いました。
お気に入りのモノを大事にしようとする心を、習慣継続のモチベーション維持に活用する。という感じですね。



とりあえず記録をつける習慣はできたので、計画的な貯蓄計画を立てるのが次の段階です。
過去の経験から思うに、先にこの計画を立てようとしても難しいと思いました。
どれだけ素晴らしいプランを立てようと、まず出納の記録をつける習慣がつかないことには、絵に描いた餅ですから。
これは貯蓄計画に限ったことではなく、どんなことにも当てはまりますね~。
まず軽く助走をつけて、そこから本格的に走りだすと、息切れせずに計画を遂行できそうです!

編集メモ


ちなみに、「ときめきの魔法」を読んだ後に習慣にしたことが実はもう一つ。
それは、「普通ならお風呂にあるシャンプーなどの類を、お風呂の外に収納する」こと。
お風呂に入るときに持ち込んで、終わったら綺麗に拭いてお風呂の外(洗面所とかですね)に置いておきます。
こうすることで、水垢やカビが生まれるスキもなく、お風呂の掃除もし易くなりました。シャンプー類も傷みにくくなりますね。
そうか、別に常にお風呂に置いておく必要はないんだ…!と、目からウロコの片付け術でした。

部屋が常に片付いていると、メンタルも一定して安定することをしみじみ実感している今日この頃です。

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結構あちこちで言っていますが、結成前~今に至るまで、ずっと「野猿(やえん)」のファンなのです。
CD・アルバムを全部買って、ライブビデオも全部実家に保管していて、人生初めて参加したコンサートが撤収コンサート…と、後にも先にもここまで好きになったユニットはいません。今もiPodに全曲入れてよく聴いています。
今年の5月で解散より10年が経ち、mixiのコミュニティでは撤収10年目記念が盛り上がっていたりします。
野猿?知らない…って方は、Wikipediaをごらんください。
 ■野猿 - Wikipedia
野猿(やえん)は、フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげでした』から生まれた音楽ユニット。1998年4月29日デビュー、2001年5月13日に解散。とんねるずとその番組のスタッフから構成されていたため、解散のことを「撤収」と呼んだ。撤収理由は、本業の人事異動などによる。(Wikipediaより引用)
で、今考えると野猿プロジェクトというのは「人の人生が変わっていく様・成功体験を、圧縮して見せられてた」のだなとふと感じました。
それが、私が野猿に惹かれた、そして活動を辞めた今でも好きでいる理由のひとつなのかもしれません。
独断と偏見ですが、「野猿から見る人生を変える方法」的な感じで、簡単にまとめてみることにします。

(1)何かを始めるのに年齢は関係ない


結成時は、最年少のバカが24歳、最年長のホッシーが34歳バツイチ子持ち。メンバーは大体20台後半~30台前半の年齢でした。
今まで番組スタッフとして裏方で働いていた人々が、いきなりこの年齢で表舞台に引っ張りだされた訳です。しかも番組内に留まらず、文字通り大舞台でコンサートまでさせられて。
年齢を言い訳に抜けたメンバーはいません。年齢というのは、少なくとも何か新しいことに挑むのに言い訳の理由にはならないのだと感じます。

(2)人前に出続けることが、立ち振る舞いを変える


野猿の前身の「ジャニーズシニア(?)」の時や、CD発売前のボーカル選出時の映像を今見ると、なんかこう…色々とヤバいです。見た目はモッサリしているし、立ち振る舞いも何だか挙動不審。
しかしそんなメンバーも、CDを出し、プロモ映像の撮影をし、音楽番組に出演し、コンサートに立ち…と経験を経ていくごとに、どんどん垢抜けていきました。
単純にスタイリストのおかげでファッションが変わった、というものではなく、本人が「人に見られる」ということを意識したことにより、外見や立ち振る舞いが変わっていっているのが、続けて見ていくとよくわかります。
その変わりっぷりは、実際にとんねるずにもネタとして弄られていた記憶が。

(3)いい先輩(柱)が成長を促す


言うまでもなく、とんねるずのことですが。やはりこの二人がいたことで、野猿というユニットが成長していけたのだなと思います。
スタッフのメンバーを弄りながら、後ろで支えつつ先頭で引っ張っていたのもこの二人でした。特に、コンサート映像を見るとそれがよく分かる!
メンバー全員のキャラを活かして、それぞれの持ち味をいかに魅せるかというのを心得ているんですよね。
こういう、自分自身も力を持ちつつ、かつ他のメンバーのポテンシャルを引き出すことが出来る柱がいるチームは強いですね。



野猿をネタに引っ張り出しましたが、これはどんなことにでも通じることではないかと思います。
年齢を言い訳にせず、人に見られる環境に身を置き、いい先輩がいると尚よし。
いつまでも、何かにチャレンジする精神を忘れずにいたいものですね!



ちなみに記事トップの写真は、私物のコンサートパンフです。CDはiPodに入れたときに処分してしまったのですよね~。
一番好きだったメンバーはホッシーで、好きな曲はROSEとslaveと泳げない魚です!
…と、語ると長いので切り上げます(笑)
ビデオだと今の環境では見られないので、いつかDVDで買い直したいと思っている…。

編集メモ




かなり久々に、プロフィールの画像を変えました。前のものを下地にしてリニューアル!



また、各地に広がるマインドマップ普及会さまのイラストもさらに描かせていただきました。
さらにマインドマップ普及会の輪が全国に広がっていけばいいな~♪

 ■関西マインドマップ普及会


 ■岡山マインドマップ普及会








本を買うのって楽しいですよね。ビジネス書、コミック、雑誌、その他あれやこれや…。
しかし、本は買う瞬間が一番テンションが高く、そのあと時間が経つにつれてモチベーションが右肩下がりになって行きます。
結果、買ったけれど読んでない本…いわゆる「積ん読」が溜まっている人、多いのではないでしょうか。
私も、三ヶ月もの~四年もの(!)まで、10冊弱の積ん読が溜まっていました。
もともと持っている冊数が少ないので10冊弱だけに留まっていますが、人によっては数十単位で溜まっていることもあるかもしれません。

積ん読はストレスの元になる


積ん読って、視界にはいる度に「ああ…早く読まないと…」というプレッシャーが襲い掛かって来るんですよね。
「買ったのに読んでない、読まないといけない、いつか…そのうちに…」と、はじめは欲しいと思って買ったはずの本なのに、いつしか本自体を見ることがストレスになっていきます。
積ん読を作ってしまった自分に、後ろめたさを感じてしまうのかもしれません。

また、積ん読があることで、本棚(部屋)の大事なスペースを無駄に占有してしまうことにもなります。
広い家に住んでいるならばともかく、手狭なマンションに一人暮らししているような人であれば尚更そのスペースが勿体無い。
積ん読に家賃を払っているようなものです。

そんな積ん読を抱えていた私ですが、先日家をひっくりかえして片付けを行いました。

どうも部屋がとっちらりやすく、イマイチ片付かないなー、と常々思っていた私。
なんとなくふらりと向かった本屋で、平積みにされていたこの本に目が留まりました。
「そういえば、この本をオススメしてた知り合いが何人かいたなあ」と思い出し、特に過度の期待もせずに買ってみました。
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パラパラと読んでみた結果、これがなかなかオススメに違わずよい本で。本の詳細はここでは詳しくは語りませんが、片付け熱を高めるには悪くない一冊でした。
元々モノを多く持っている方ではないのですが、それでも片付けの結果、ゴミ袋6個くらいのゴミが出ていきました。
それ以後数日、今までなら片付けてもまたすぐぽんやり散らかって行った部屋が、ぴしーっと片付いたままです。今後散らかる気もしない。

今回の片付けでは、40冊ほどの本を処分しました。その中に、積ん読10冊弱も含まれます。

そう、積ん読をなくす方法とはすなわち、
「積ん読は一度全部売り払ってしまう」こと!

本棚から積ん読がなくなったときの開放感は、予想以上にすごかったです。
いかに、無言のプレッシャーを感じていたか、ということですね。
是非この開放感を、体感してみてください!

本との出会いをやり直し、本に対するモチベーションをリセットする


今回の片付けで、積ん読は他の本と一緒に全部バッサリ処分しました。
ちなみにまとめてイーブックオフに送付して売るという手段で処分。今回は40冊程で3000円弱でした。
段ボールで送付しての買取サービス、他にも色々あるようです。送料も先方負担でダンボールも持ってきてもらえ、いやあ便利なものですね~。
 ■本・コミック・CD・DVD・ゲームソフトの買取サービス | イーブックオフ

今の時代、大抵の本は簡単に買い戻しが出来ます。Amazonなどのネットショップやオークション、そしてブックオフなどの実店舗を利用して、新中古本を手軽に探して購入できる時代です。
レンタルサービスや電子書籍、ネットカフェの利用という手もありますね。
処分した積ん読が再び読みたくなったら、そのときに本を買い直せばいいと思うのです。
そうすることで、「一番テンションが高い、買う瞬間」を再度経験でき、本に対するモチベーションをリセットすることができます。
図にすると大体こんな感じ。
★クリックで拡大します。



一度モチベーションが下がってしまった本が本棚で眠っている限り、その本に対して再びモチベーションを上げることは、そうそう簡単なことではありません。
そこで、処分することで一度モチベーションをリセットし、そして買い直すことでもう一度その本との「出会い」をやり直すのです。
もしももう一度買い直したいと思えない本であれば、それは自分にとって読む必要のない、縁のない本だったと割り切れるでしょう。

本に対するやる気はナマモノ。
本への興味、モチベーションが続いているうちに読みたいものですね!

自炊は根本的な解決にはならない


ちなみに、「売るのではなく、自炊(本を断裁してスキャンする)したらどうか」と思う人もいると思います。
ですが恐らく、紙でなく電子になっただけで、多分積ん読状態になるのは変わりありません。
確かに本が占めていたスペースは空きますが、結局それは根本的な解決にはなりませんね。本は、読むからこそ価値のあるものですし。
自炊したから積ん読を読もう!となることも、まああまりない気がします。それなら本の時点で読んでいたはずです。
むしろ下手にデータ化することで「いつでも読めるし、いつか読もう」と思い、積ん読がさらに消化されなくなっていく可能性の方が高い気がします。
「いつか○○しよう」の「いつか」が来る可能性はあまり高くありません。本に限らず。

自炊するにも時間やお金がかかりますし、それならばガサッと処分しまったほうが楽でいいですね~。
私のようにまとめて買取サービスに送ってもいいし、ヤフオクやAmazonマケプレに出す、SNSで誰かに譲るなど、処分の方法は様々です。

なお、「この本は売ったら二度と手に入らないだろう」「買値が万近くて高価なので、売るのは勿体無い」と思う本は、売らずに置いておいたほうがいいかと思います。
が、そんな貴重な本が積ん読になってしまうことって、頻度としてはさほど高くない気はしますけれどね。
自分にとって重要でない本ほど、積ん読になりやすいものです。

編集メモ


記事中でオススメした「人生がときめく片づけの魔法」、私にとってはとてもしっくりする本でした。今まで、いわゆる片付け本をきちんと読んだ経験がなかったので余計に。
今ならば例えば断捨離、そしてその他色々、片付け本は昔からあれこれ出ていますが、「これならば誰でも絶対に片付けられる!」という本はないと思います。そんな本があれば、もはや片付け本が刊行される理由がないですからね。

片付け本に限らず、どんなジャンルのノウハウでも、いかに「自分のフィーリングにあったものに出会えるか」が重要なのだと思います。
それは人によって様々なので、万人に効果のあるノウハウというものはない気がします。マインドマップも然り。

先日私がtwitterでツイートしたものが、この話に近いので引用しておきます。
この辺の考えだけで1記事書けそうなので、また考察でもしてみようかなあ。
破綻していない100%完璧な美しいアクションプランや運用術だが、全然上手く使えず破綻する。よりも、すごい適当だし「おいおい何だコリャー」と人に思われたとしても、それで自分が使いこなせていたらそちらの方がよっぽど有意義だよなー。ベストなモノなんて人によりけりだ。
人のライフハック(など)に「こんな細かい運用、神経質すぎ」「こんなことする時間がある位なら云々」とケチつける人がいるけど、勿体無い見方だなーと思う。「あ、この人はこういう運用が出来る性格なんだ、自分には無理だけどどこか盗めるイイトコないかなー」って見たんが余程オトクなのにね。
自分が実施すべきライフハックの選定は「どれが効率的かどうか」より、「どれを愛することが出来るか」なのかもなーと思ったりして。やっぱりね、やってて楽しくないことは続かないしテンション上がらんよ。人から見て効率が今ひとつでも、楽しければ結果継続できて効率も徐々に上がってくるハズ。
だから、愛の押し付けはいかんのだよ押し付けは…。人によって恋人にしたいタイプは様々なんだからさ…。好きになれるライフハックも人それぞれだー。





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