2011年06月【マインドマップ1年生!】
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





早いものでもう6月、一年の半分が過ぎました。
私が東京に来たのは、2008年の9月のことです。が、今の会社に入社の話が出て、東京行きの話が決まったのは、2008年の6月のことです。
つまりは、私の人生が大きく変わってから3年経ったということになります。
Twitterでは仕事の話をちょこちょこしていますし、入社の経緯の話をしたこともあるのですが、そういえばブログには書いていなかったな~と思い、3年目のこの時期に改めて書いてみようと思いました。

アテがなくても「やりたい」と言っておくべき


私が兵庫から東京に来ることになったのは、今の会社、ラーニングプロセスの社長、矢吹に誘われてそこへ入社することになったのが理由です。
しかしこの誘われた、という流れも、本当にタイミングがよく、
たまたまオフィスの転居作業中だった
たまたま人を探してるところだった
たまたま私が東京にくる理由があった
たまたまなんとなく私が社長を食事に誘ってみた
たまたま予定が合って食事をしに行った
たまたま私が「いつか東京に行ってみたいなー」と言ったら、「じゃあ来る?」となった

の、たまたまが重なりあった結果です。
しかもこれ、一週間でも遅かったら、他の人が見つかっていたかもしれないという状況だったらしく。
人生、ここまでベストタイミングで「たまたま」が揃うことってあるんだなーと、今でも思います。

しかし私は別に「めっちゃ東京に行きたい!」と燃えていたわけではありませんでした。ましてや、転職しようなどとは欠片も頭になく。
では何故こんな言葉が出たのかというと、これまたたまたまこの時東京に行く前に、マインドマップで「いつかやりたいこと」を洗い出していたのですよね。
その中に「東京に行く」というものがあったため、この時にポロッと「行きたいな~」という言葉が出たのです。この洗い出しがなければ、東京へ行きたいということを言うこともなく、ただ東京で食事をしただけに留まっていたはずです。
これも本当に、奇跡的なたまたまですよね。

とまあ、この経験により私は、
「アテがなくても、やりたいことは、やりたいとだけでも言っておけ」
と考えるようになりました。
言っておけば、誰かのアンテナに引っかかるかもしれない。
その時はまだ自分がの力が足りなかったとしても、言うことで挑戦の場を与えられるかもしれない。
もしも私がこの時、「アテもないのにこんなこと言っても仕方がない。自分にはまだまだ東京に出るだけの力なんてない」と考えて、言葉を口にしなければ、こんなことにはなっていなかったと思います。
言うだけなら減るもんでもなし。ただ「やりたいなあ~」だけでも言うというのは、とてもとても大事なきっかけになり得るのだと思います。

ちなみにこの時、社長と知り合って半年も経たない時期だったこともあり、前職の上司に「騙されてないか?」と心配されたり、親とバトルをしたりといったネタもあるのですが、今となっては笑い話。

ブログで「すごいね」を他人に見つけてもらおう


この経験から学んだことがもう一つ。
「自分のすごさを見つけてくれるのは、自分ではなくて他人である」ということ。

自分にとっての当り前が、誰かにとっては「すごいね!」であることというのはとても多いわけです。
自分には当り前になってしまったことを、自分で「すごいことだ」と認識するのはなかなか難しい。何故なら、自分にとってそれは「出来て当然で、何のすごいことでもないこと」だから。
だからこそ、他人の目で「自分が持っているすごい部分」を見つけ出してもらう必要があると思うのです。

しかしその「他人の目」に自分を晒す場所がないと、なかなかそれを見つけ出してもらえる機会も得られません。
都会ならば、勉強会だのセミナーだの読書会だの、どんどんとリアルな場で人に会うこともできるでしょう。
ですが、私が住んでいたのはどどどど田舎です。一番近距離な都会であるところの神戸・大阪に出るにも、往復で5000円近くは掛かるような場所です。
ましてや私は超が付くほどのケチかつ出不精で人見知りでした(今でもぼちぼちそうですが)。そうそう頻繁に勉強会などに行くことも難しかったわけです。

そんな私がどうして今こんなことになっているかというと、これはもうきっかけは火を見るより明らかです。
「ブログで自分のことをアウトプットしていたから」

こんなマップを描いたよ~、こんな本を読んだよ、こんなことを考えているよ!
ということを、ブログでどんどん公開していたので、自分がどこに住んでいても、他人の目に自分を晒すことができたわけです。
その結果、色々な人の目に留めてもらい、知り合い、「すごいね!」と言ってもらい、「あ、これってすごいことなんだ?」と気が付くことができたのですよね。
これが、一人で壁打ちしていただけでは、きっと私は何も変わらなかったと思います。もともと、低い自己評価しか持ってなかったですし。

なので、私のブログ持論としては、Twitterでツイートしたこの2つに集約されます。

「ブログほどてっとり早く費用も掛からず可能性も無限大に、自分の人生を変えるきっかけを秘めたものもそうそうない」

「才能がないとやっても仕方がないのがブログ…ではなくて、隠れた才能に気が付かせてくれるのがブログ。順番が逆」

Twitterもブログに似た効果はありますが、やはりブログはTwitterとは異なります。
どんな些細なことでもいいので、ブログをやってみることで、自分がまずは小さく変わるきっかけになると思います。
ブログを始めることで、今の生活に煮詰まっている、そんな閉塞感をぶち破ることが出来るかもしれません。
私のような例はマレでしょうが、自分をアウトプットして、そして自分の隠れた才能、発見してみてはどうでしょうか?

編集メモ


今回は、Twitterにツイートした上記の2点から、色々追加してブログのネタに昇華してみました。自分の3年目の振り返りにもちょうど良かったので。
ちなみにうちの社長と知り合ったきっかけもかなり変、というか私がぶっ飛んだことをしたからなのですが、何をしたのかはここではナイショ。
しかし社長が私のことを知っていて、「こいつは捕まえておくと良さそうだ」と思った(らしい)のは、私がブログであれこれ出していたのが理由ですね。
入社した時に社長に言われたことも、一記事書ける話なので、これもまた後日書いてみようかと思います。

そうそう、先日の夕刊フジにマインドマップ特集がありまして、そこで私の昔書いたマップが事例として掲載されました。新聞進出だ~わーい。
記事自体は以下で読めますので、未読の方は是非。
【ビジネスマン情報源】新思考法「マインドマップ」利用者拡大中 - 経済・マネー - ZAKZAK
スポンサーサイト







色々と記事も増えてきているので、比較的最近の記事からマインドマップに関連するおすすめ記事などを列挙してみます。
お時間あるときにでもどうぞ読んで参考にして頂ければと思います♪

マインドマップを始めてみようかな、という方へ


 ■今日からマインドマップを始めるための 4つのステップ

マインドマップの活用事例など


 ■マインドマップ×智慧カード=アイデア発想!
 ■マインドマップで読書メモを取ることのメリットって?
 ■マインドマップで目標設定~関連付けと文章化の効果のススメ!
 ■マインドマップを使ってのタスク管理 の話。
 ■目標を客観視するということ ~東京ライフハック研究会に参加して
 ■【動画配信】しゃべりながら90分でフルマインドマップ描いたよ!

マインドマップに関する疑問やステップアップネタ


 ■論理的思考の人がマインドマップに感じるハードルとは 他小ネタ3点
 ■マインドマップを簡単に改善できる 3つのポイント
 ■マインドマップはなんで単語で言葉を載せるの?
 ■マインドマップのテーマ設定に魔法をかける!
 ■マインドマップの関連付け作業で、視点チェンジ!

オススメのマインドマップ本など


ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門
「ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門」

マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本
「マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本」


その他


 ■マインドマップ普及会 全国各地で活動中です
 ■こんなペンでマインドマップ描いてます@2010年末

個人的な活動など


Facebookページやtwitterなどもやっていますので、よろしければそちらもどうぞご覧ください。
ただし、twitterはどうでもいいこと7割:ちょっと真面目モード2割:マインドマップ1割、位の、ツイート過多運用なので、ご理解の上フォローして頂ければと思います(笑)。
なおFacebookの個人アカウントは、交流のある方のみに限定して運用しています。
 ■Facebookページ
 ■Twitter

マインドマップやイラストの受注作成、イラストセミナーなども気ままにやっておりますので、そちらも合わせてどうぞ~。
 ■さをん屋.com







ブレーンストーミング4つのルール、というものがあります。概ねこんな感じ。
詳しくは石井さんのブログなどをご参考に。
 ■ブレスト、4つのルール: 石井力重の活動報告

で、これはチームでのブレストには勿論、一人でのブレストにも当てはめることが出来るルールです。
さて、マインドマップ使って一人ブレストをすることはとても多いわけです。マインドマップを使ったアウトプットの大半は、一人ブレストと言えるかもしれません。
そこで、この4つのルールのひとつ、「判断遅延」について、マインドマップの場合はどうすべきか、について考えてみました。

どんどん書いて、後で考える


書く際には判断をしない、判断は後で行う。というのが判断遅延のルールです。批判禁止、とも言えますね。
マインドマップで言うなれば、
「ブランチ(枝)に単語を載せる際には判断しない、後で判断するのだから」
と言うところでしょうか。
判断の対象としては、内容の是非というだけではなく、載せる場所(論理構造になっている必要はない)や、内容のダブり(同じことが何度書かれていてもよい)などもありますね。
ようは、「これは合っているのか?」という答えを、書き出す段階で求めないということです。

ノートに手書きメモで考えを書き留める、と言うと、「正しいことを書かなければ!書く位置もきちんとしなくては!」と考える人はさほどいないと思うのですが、何故かこれがマインドマップになると、こういうことを思ってしまうことが少なからずあるようで…。

マインドマップも手書きの殴り書きメモも、本質は変わらないはずなのです。
それに気が付くと、マインドマップの活用の幅が簡単に広がるのではないかなーと思います!

編集メモ


今回はなんとなく気が向いて、Illustratorでざくざくと描いてみました。
最近会社の資料用にIllustratorでイラストをいくつか描いたので、その流れかも。
うちの会社の研修を受講した際には、私の描いたイラストをちらっと見ることが出来るかもしれません。
「あ、これは…」と気がついたら、ちょっとお得気分になるかも(笑)





PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。