
一度「英語やり直すぞー」と言っていた事があるのですが、結局挫折したまま放置・・・。しかしこれではいかん!と今更ながらリベンジに燃えています。
背伸びせずに基礎の基礎、中学生1年生レベルから手を付け始めました。恥ずかしいなんて言いません、分からないものを分からないと言って何が悪いー!
何事もそうですが、再挑戦にくじける人の大半は、自分のスタートラインを見誤っている事が多い気がします。変な所にプライドがあるんですよね〜。そして人の事を言えない私。
体面だけ繕っても何の得もありませんし、まずは素直に分からないという事実を認める事からスタートです。そして、基礎から固めていくのが結局は最短ルートになる筈です。急がば回れとは良く言ったもの。
私は昔から英語がかなり苦手で、高校でもうお手上げ!と放り出してしまった人です。そりゃ中学での基礎がぐらぐらなのに、高校からのレベルが出来る訳がありませんでした。
でも大部分の「英語嫌い〜。大人になってから英文になんて全然触れてなーい」という日本人はこんなもんだと思うんですよね。
英文を見て、単語や語順の雰囲気で何となくのニュアンスは(正誤はさておき)掴めても、自分で文を一から組み立てる事は出来ない。一般的な単語は読めるけれど、文法なんて記憶の彼方。
なので、出来ない事は全然恥ずかしくない!逆にここまで綺麗に忘れていると、新しく学び直しやすい気がします。勘違いしていた部分すら忘れているので、真っ白なキャンパスに一から英語を組み立てられる訳ですからね〜。
そもそも再チャレンジしようと思った切欠は、たまたま読んだこの本です。
幻冬舎 [著] 向山 淳子, [著] 向山 貴彦, [著] studio ET CETRA, etc.
2001-11 / ---位 /

4.0
価格:
¥ 1,365 [2008-01-15 Amache]昔話題になっていた記憶があるなと思い、古本100円でお買い上げ。
パラパラと読むと、・・・何か英語を理解出来そうな気になってしまいまして。絵が可愛いので、眺めているだけでも楽しいです。
本のタイトル、“世界一簡単”は、“英語”に掛かっています。つまり、「英語は世界一簡単な言語ですよ」って意味ですね。
その是非はさておき、「英語、そんなに難しいものでもないんじゃない?」と思わせてくれるには十分でした。
本書は、「英語の本を何となく読めるようになる事」を目標としているので、超基本文法を、これまた何となく理解出来そうなレベルで説明しているだけです。「主語が自動詞が副詞が云々」といった、英語嫌いになる要素である用語が一切無し!
いきなり用語を列挙されるとその時点で既に嫌になるので、英語再チャレンジの導入としては、この本は最適かと思います。苦手意識を拭い去らなければ、先に進むのは困難ですもんね。
そして調子付いて次に手にしたのがこの本。
アルク [著] 阿川 イチロヲ
2005-02 / ---位 /

4.0
価格:
¥ 1,575 [2008-01-15 Amache]古本屋にて「学校でも、これくらい詳しく教えて欲しかった・・・○| ̄|_ できるだけ文法用語を使わずに、「じっくり・とことん」お教えします!」と書かれた帯付きで売っており、そしてその帯に釣られた私。いや、何となくこう、受け入れやすそうな雰囲気だったので・・・。
しかしこの選択は大正解でした。
本当の基礎の基礎から解説してくれていますし、口語体で書かれているので読み易い。ただし、この口語体を受け入れられるか否かが、この本の評価を変えると思います。かなり軽い文章で、顔文字もちらほら。そのノリが大丈夫な方にはオススメできる本です。
作者も英語挫折組からはい上がった人だそうで、挫折組のツボをつく説明になっています。
最後の方にSVOOだのと文型の説明も入ってきますが、そこまでに段階的な解説がなされているので何とかなります。
一度読んだだけでは覚えられないですが、そりゃ当然です。理解するには反復は当然必要ですね。本を一読しただけであっさり克服出来るなら苦労はしないですわな〜。
で、この本が良かったので続刊も買ってしまったのでした。三冊一通り流せば、土台の骨組みは出来上がるかな?英語の理解出来る自分を想像すると、ワクワクします。
いつか英語でコミュニケーションを取れる位のレベルになるといいなあ〜。世界をもっと広げてみたい!