2007年04月17日【マインドマップ1年生!】
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 二日間ふっとんでしまいました。いかんいかん。気を取り直して再びパラパラの日々です。

 さて、今日は今まで避けていた”小説”というジャンルに特攻を掛けてみました。セミナーで、小説のフォトリーは面白いよと聞きはしたものの、本当に出来るのかなあという思い込みもあり、苦手意識が芽生えそうでありました。
 けれども、「ビジネス書と小説の違いは、誰を通して著してるかの違いしかないのでは」という言葉を貰って目からうろこがハラハラと。誇張ナシに、頭ガツンとされた気分でした。
 つまりは、本を1冊取り上げて、さてこの本は私に何を語りかけてくれるのか?と問うた時に、その語り部が著者そのものなのか、それとも架空の人物であるのか、ただそれだけの違いでしかないのだという事ですよね。
 自分ではそういう考えには至りもしなかったので、そういう見方が出来るのか!とただただ感心しきりでした。そういう風に見れば、ジャンルという壁はあって無きが如く!ジャンルがどうのこうの、という枠に囚われる事が無くなれば、さらに世界が広がりそうだな~と可能性を感じずにはいられません。
 いやはや、苦手意識が居つく前にこの事に気付かせてもらえて私は幸福モノだなあ、うんうん。

死にぞこないの青
幻冬舎 [著] 乙一
ASIN:4344401638 /文庫/212頁
発売日:2001-10
ランキング&評価:---位 4.0
価格:¥ 480 [2007-04-17 Amache]

 という訳で今日は小説です。選んだ理由は「図書館の文庫棚で目に付いた・薄っぺらかった・作者が前からちょっと気になっていた乙一だった」の3つです。薄っぺらーと思ったのですが、書き下ろし長編小説となっているのには疑問。せいぜい中篇だろうと思うのですが・・・。
 さてフォトってみた感想ですが、意外といける!ペラペラから活性化終了までに30分足らずで終わってしまいましたが、内容はガッツリ理解出来ました。薄かった事もあるとはいえ、この速度と理解度は脅威的かも・・・。元々私は本を読む速度があるほうですが、それでもこの速さと内容の飲み込みは今までではありえない!
 恐らく、内容が軽いもの(ライトノベル寄り?)の物がやりやすいんだろうなと思います。歴史小説やらだと流石にこう上手くはいかないだろうけれど、小説でも出来る!という手ごたえを掴めたのは大きいです。いいステップアップになったわー♪

 さてここまで来て本の内容にまったく触れないのは押して知るべし(笑)。私にはちょっと・・・合いませんでした・・・。どんでん返しも無く、あれこれって児童文学?という印象。うーむ、乙一さんの本は始めて手に取ったので、彼の作風がこうなのか、たまたまこの本がこうだったのか?判断しかねますが、フォトリーはしやすい内容だったのでヨシという事にします。
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