2007年04月【マインドマップ1年生!】
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カラー・コーディネーター1・2・3―イラストで身についてしまう色彩学
明日香出版社 [著] 大島 由里子
ASIN:4870306301 /単行本/167頁
発売日:1993-09
ランキング&評価:---位
価格:¥ --- [2007-04-22 Amache]

 今以上のマインドマップを描く為にも、落書きをするに対しても、色に対する知識は必要だわなと思ってチョイスした本です。

 そういえば学生時代の美術の時間にこういう事習ったよなあ・・・とかすかな記憶が呼び覚まされました。にしても、色で重さの感じ方が1.87倍違うという具体的な数字にちょっと驚き。温度は調べようもありましょうが、重さの差なんてどうやって調べたんだろう?時間の感じ方も違うってのも面白いですね。この特性を利用して、仕事場などは寒色で集中力アップを・ファーストフード店等は暖色で回転率のアップを狙うといいらしいとか。なるほどー。

 そういえば、青は食欲を抑える色というのは良く聞きますね。なので、青い食器をダイエットに取り入れるといいらしいです。しかし「青いふりかけ」は気持ち悪い!あるんですよ、そういう物が。見るからに人の食べるものじゃないコバルトブルーのふりかけ!言うならばカキ氷のブルーハワイ。カキ氷になら許せる色なのに、何故白米になったらああも気持ち悪いのか・・・。色の力を実感できる商品ではある気がします。要らないけど!





 少しづつですが、自分に合ったフォトリーディング法が掴めて来た気がします。
例えば所謂ミカン法ですが、私は自分の脳の後ろ辺りにもう一つ自分の目があるイメージにアレンジしています。そして、ペラペラの時はその視線を本ページ上部のさらに向こうを見る感じ。こうするといい感じにブリップページが見え、ページを一括して捉えられる様になりました。
 ただ、トリガーワードの抜き出し方がまだちょっと上手くいかないことがしばしばあるんですよね。どうも見出しに釣られてしまっているのがダメらしい。まだまだ修行が足らんなー。

 youtubeで、マインドマップを実際に描いている動画と、フォトリーディングの紹介動画を見ました。こちらのブログに掲載されているものです。これは面白いな~!セミナーでは自分も周りも一緒になって手を動かすので、人がどうしているかなんて見る余裕無かったんですよねえ。実際こうして見ると、自分のやってる事と比べてああだこうだと感想が出てきます。
 こんな筆記用具使ってるんだーとか、ペラペラのスピードも様々だなあとかその他諸々いい参考になりました。モチベーションもLvUP!







 Amazonで最近やたらと目に入る、ショッキングピンクの表紙画像。図書館で発見したので、手に取ってみました。
「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
フォレスト出版 [著] 石井 裕之
ASIN:4894512440 /単行本/160頁
発売日:2006-11-21
ランキング&評価:---位 4.5
価格:¥ 1,365 [2007-04-20 Amache]

 潜在意識のコントロール法等、この手の本に良く見られる内容をとても分かり易く書いています。売れるのも頷けますね。最近スピリチュアルやら自己啓発やらの本、ブームですしね~。
 「潜在意識には現状維持メカニズムがある、その現状維持のラインを徐々に慣らして押し上げていこう」「潜在意識は答えを見付けるまでストップしない、なのでどういう答えでもいいから答えを出してストップを掛けてやらなければ疲れてしまう」という2点は今回初めての気付きで、今後生かせそうです。いいなと思った部分はガンガン自己に取り入れていこうと思います。

 ところで今回気が付いたのですが、フォトリーディングだといい所だけ抜き出してマインドマップにアウトプットして1冊丸々いいとこ取り♪が出来るんですね!
例えば本中どこか一箇所にでも「それはどうかな」という否定的な猜疑心を持ってしまうと、下手すればその1冊に対しての印象がそうなりかねません。しかしフォトリーディングだと本1冊丸ごと隅から隅まで捉える必要はないので、悪い部分に気を取られていい所に気が付かないという自体にはならずに済む様です。
 しかしこうしてフォトリーディングの威力を様々な面で思い知る度に、凄くワクワクして仕方がないです。やっぱりフォトリーディングって面白い!





MM:4/5


記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
フォレスト出版 [著] ウィリアム・リード
ASIN:4894511991 /単行本/205頁
発売日:2005-09-02
ランキング&評価:---位 4.0
価格:¥ 1,575 [2007-04-19 Amache]

 マインドマップの本御所である所の「ザ・マインドマップ」は持っているのですが、こちらも気になっていた本だったのでフォトリーディングしてみる事に。
 ザ・マインドマップと比較すると、こちらは格段に読み易いです。要点をある程度まで絞っている事(その為内容に物足りなさもありますが)、字の大きさ・カラー絵の多さ等の視覚面といった事も勿論ですが、“訳文ではない”事もが意外と大きい!著者は外国の方ですが、日本語で直接書かれています。訳書の違和感ある日本語文に苦手意識のある人(私だ・・・)には嬉しい点ですね。

 ページ数がページ数だけに、書かれている内容はザ・マインドマップと比べると相当簡略化されています。描き方のルールやその有効性が主に語られ、使い方はセールスや会議等のビジネス方面に関してに偏っています。人生の設計図等への応用は例として軽く挙げられている程度なので、そちらへの活用法を知りたい人には物足りないかも。
けれどもマインドマップに興味を持った人が手に取るのには、この位の内容が丁度いいのでは無いかと思います。ザ・マインドマップは内容の濃さ故の難解さ・分厚さに抵抗を感じる人もいると思うので。まずこの本でマインドマップの基本を押さえた上で実際描いてみて、マインドマップの良さを実感してみるのがいい導入方法かなと思います。

 しかし私的には既に知っている事が多く、目新しい事は少ないかな・・・と思ったのですが、最後に収録されている対談!これが興味深い内容だったので万事OKです。やはり実際マインドマップを活用している人の言葉から得られる物は大きいですね。既にザ・マインドマップを持っている人でも、この対談からは面白い気付きがあるかもしれません。
 私の場合、「枝やキーワード等を失敗して書いてしまっても、それは消さずに残しておこう。失敗を借金と思わずに財産と思おう」という話がいい気付きになりました。
文脈上はマインドマップを描く上での教えであり、勿論そういう意味合いでの気付きでもあったのですが、人生そのものに言える事だと思います。
その時は失敗したと思っても、その時そう「間違えた」という事実が後でもたらす物もあるという事。失敗も見る方向を変えれば、成功への布石に十分成り得る事。
そして、人生ってヤツがそもそもマインドマップと同じなんだ!と、そんな事へと考えが至りました。そう思うと面白い!人生どんな些細な出来事であっても、必ずどこかの枝と繋がっているんですよね。
これからどんどん広がって行くであろう自分のマインドマップ、最後の最後に大きな花丸を付けてあげられる完成度に仕上げたいものです。
 ・・・なーんて、格好いい事を言うだけなら簡単なんだけどなあ~。言うだけじゃなくて動かなきゃ!有言実行ー!





 本をあれこれ手に取っていて、突然脈絡も無くふと思い出してしまいました。小学生時代に読んで、自分のトラウマになっている本の存在を・・・。誰しも1冊や2冊は、トラウマになっている本があるんじゃないかなあ?と思うのですがどうでしょうか。
 思い出しついでなのでちょっと語ってみる事にします。トラウマ昇華・・・にはならないだろうな~。幼い頃のインパクトは絶大なのです。

だれかを好きになった日に読む本
偕成社 [編集] 現代児童文学研究会
ASIN:4035390100 /単行本/190頁
発売日:1990-06
ランキング&評価:---位 4.0
価格:¥ 1,260 [2007-04-18 Amache]

 まず1冊目。これは「きょうはこの本読みたいな」シリーズ(1冊に複数の作者による短編が数編収録されている)全8巻の中の1冊です。小学校の時の学級文庫あり、全部読んだはずなのですが覚えているのはこの1冊のみ、かつこの本に収録されている2編のみしか覚えていません。そしてその2編が強烈なトラウマに・・・。
 調べたらトラウマ仲間が一杯いたのであっさりタイトルも作者も判明。川島誠・著「電話がなっている」、那須正幹・著「The End of the World」。この2編です。正直「誰かを好きになった時に読んじゃいけない話」としか思えない(笑)
 でも後者の方はまだマシかなあ・・・。終わり方が少しだけ前向きだから(でも向かってる方向は絶望でしかないのだけれど)。そして前者。この話の怖さは半端ないです。”電話が鳴っている トラウマ”で検索かけたらわらわら引っ掛かるのがその証拠。死の恐怖と性の汚れた部分とが嫌らしい具合に融合されていて、後味最悪!素晴らしいトラウマ文学です。

おとうさんがいっぱい
理論社 [著] 三田村 信行, [著] 佐々木 マキ
ASIN:4652005148 /単行本/206頁
発売日:2003-02
ランキング&評価:---位 4.5
価格:¥ 1,260 [2007-04-18 Amache]

 そして2冊目。実際家にあったのは文庫版の方だったのですが・・・ぎゃー!表紙はこれと同じだったー!見た瞬間にこみ上げる軽い吐き気!凄い、見事なまでにトラウマが体に染み付いている・・・。
 これも短編が数編入っている本なのですが、こちらは1冊丸々トラウマです。唯一「かべは知っていた」だけ少し救いがあるかな?この話だけ唯一主人公が未来に向かって歩いているので。しかし残りは主人公の存在全否定で救いの欠片もない終わり方!しかもその主人公というのが自分と同年代の少年という事が、恐怖をさらにあおっていました。
 「もしも自分の身にこんなことが起こったらどうしよう!」ありえない事では有るけれど、そう思ってしまって仕方がありませんでした。ある日突然、家族が自分の事を忘れてしまったら?自分の存在が認識されなくなってしまったら・・・?
 家族という括りが世界の全域を締めているであろう子供時代だからこそ、その家族の括りから自分が追い出される、という事に殊更恐怖を覚えたのだろうなあと今にして思います。

 しかしこうして挙げてみると、トラウマであると同時に、やはり思い出の本でもあるのだなあと再認識しました。今一度読み返したいな~図書館にあるかなあ?
 どちらも大人になってから呼んでも相当気味の悪い本なので、興味のある人にはオススメです。そして子供に是非読ませてトラウマを植えつけてやって頂きたいと(笑)





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