マインドマップ【マインドマップ1年生!】
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マインドマップについて長年ああだこうだ言ったり描いたりしている私ですが、だからこそ世の中には「マインドマップが嫌い」という意見があるのもよくわかっています。

好き嫌いはもちろん自由ではありますが、どんな「嫌われる理由」があるのかを考えて、じゃあどうすればいいのかな~ということをさらに考えてみるのも意味があると思ったので、いくつか洗い出してみました。

見た目が気持ち悪い


「血管や脳みそみたいで見た目が気持ちが悪い」
「気持ちが悪いとまではいかずとも、なんか嫌」
という理由が、耳にするものでは一番多いかもしれません。

こう言いたくなる気持ち、よくよくわかります。
マインドマップ以外でこういう形を見るのは、それこそ血管などしかありませんからね。
私も初めてマインドマップを見た時は、正直ちょっと「うっ…」と思った気がします。

そういう見た目の気持ち悪さが、マインドマップそのものへの気持ち悪さに繋がっているようにも思います。

とはいえマインドマップを描くにあたり、こういう見た目を全くゼロにすることは難しいです。
見た目についてはある程度「慣れ」ができてくれば、抵抗感は薄れていくと思っています。
抵抗感を少しでも無くしていきたくて、私はイラスト成分多めのマインドマップを描いているところもあるかもしれません。

名前が怪しい


「マインドマップ」の「マインド」の部分が、怪しいと思われがちなようです。
これはきっと、「マインドコントロール」という言葉のイメージが強いからでしょう。
私も昔、マインドマップのことを話した家族や同僚に怪しい怪しいと言われたものです。

言葉に抱いているイメージを変えるのは簡単ではありませんが、名前だけで敬遠されてしまうのは勿体無いことです。
とはいえすでに付いている名前を変えることもできないので、難しいものです。

カラフルさや曲線が子供っぽくて受け入れがたい


不思議ですが、色を使ってると「遊んでいる」「子供っぽい、ビジネスらしくない」と思う人がいるんですよね。
色でさえそうなのに、ましてやマインドマップの落書きのような見た目!
ますます「遊んでいる」「落書きしてる」「子供っぽい」と思われてしまい、そんな子供っぽいものは描きたくない、と敬遠する人もいるようです。

そもそも大人になると、ビジネスの場でペンを多色使いをするシーンはとても少ないです。(カラフルさが求められる職業もありますが、それは例外として)
子供の頃は、鈍器になるほどペンがぎゅうぎゅうに詰まった筆箱を持ち歩いていた人でも、大人になるとせいぜいが赤黒、よくても+青緑くらいしか使わなくなったり…。
そもそも色ペンを仕事で使うこと自体が憚られる環境が多く、そのため色ペンを使わなくなって行くように思います。
そしてそのうち、色ペンをカラフルに使うこと自体に抵抗が出てきてしまったり…。

マインドマップは、単色で描くこともあるし、イラスト抜きで描くこともあります。単色でも良いのだとわかれば、比較的ビジネスシーンでも取り入れやすくなり、子供っぽさからの敬遠も薄れるのではないでしょうか。
しかし本当ならば、果たしてカラフルさや曲線は、「子供っぽい」のか?というところも疑問に思うべきところではありますが。

オススメしてくる人がしつこい


マインドマップに限らないのですが、自分が好きなモノは、人に対して熱く語りたくなるし、オススメもしたくなるもので…。
そして、そういう人がうっとおしいとおもうのもまた事実。

何度も書いてはいることですが、押し付けはいけません。
何事も、人に押し付けて好きになってもらえる可能性は低いものです。好きになるどころか、嫌いになる可能性のほうが高いですね。

なので、好きならばTwitterやブログで、不特定多数に向かって「自分はこれをこんなに楽しんでるー」と主張するくらいが、いい塩梅にオススメにワンクッション挟めるのでいいように思います。
もしも誰かに強引にマインドマップその他をオススメされた場合は、うーんどう回避するのがいいでしょう…。
少なくとも、自分が「誰かに自分の好きを押し付ける側になっていないか」は、気をつけたいと思いました。




色々考えてみましたが、結果として自分自身としては今までどおり、「マインドマップを描いて、マインドマップの楽しさをブログやTwitterに書いていく」という、今までどおりのことをやっていくだけだな~という結論に至りました。
自分がそういうことをしていく中で、ひとりでも、マインドマップへの興味を持ってくれる人が増えたら幸せです。



イベントのお知らせ


2015年12月19日(土)に、「ライフハック@」というイベントが開催されます。
そちらにライフハック心理学の佐々木正悟さんにゲストとして呼ばれましたので、
当日はゲストとして何かしらお話させていただきます。ご興味ある方は是非どうぞー。

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先日、勤務先の設立一周年記念パーティがあったので、
その時のライトニングトーク用に、こんなマインドマップを描きました。
内容については内輪なものなので、ここでは端折ります。

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クリックで拡大します。

さてマインドマップを使ってパソコン経由でプレゼンをする場合、
例えばマインドマップ作成ソフトウェア(iMindmapなど)であれば、プレゼンモードが付いていることもあります。
が、手書きだとなかなか難しい。
そういうとき私は、プレゼンソフト「Prezi」を使っています。

プレゼンソフト | オンラインプレゼンツール | Prezi https://prezi.com/



これだと、一枚の紙の上を行ったり来たり、拡大したり縮小したりと見せられるので、
マインドマップを手元で見せるのと同じように、PC上でプレゼンが展開できていい感じです。
色々問題もあると感じる(ソフトウェアが重い、完成データが大きい、画像の画質、有料版がいいお値段など)ツールではあるのですが、独自色が強く、使い方を工夫すると面白い見せ方の出来るプレゼンが作れるツールです。

無料版もあるので、気になる人は触ってみてはどうでしょうか。








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描き掛けのイラストマインドマップがあるので、場所埋めにアップ。
途中で手が止まると、仕上げまでなかなか進まないのがよろしくないところです…。

ところで最近任天堂WiiUを買いました。ぽちぽち遊んでいます。
で、ビックリしたのですが、一つ前のWii中古が激安で売られている!
元値も安いとはいえ、2000円位で買えてしまうとは…。
知っていたらもっと早くWiiを買っていたかも、と思いましたが、
WiiUはゲームパッドでゲームアーカイブスが遊べるのが便利すぎるので、
やっぱりWiiUで良かったのだろう…と思ったりした最近の話でした。









マインドマップについて一番聴くことの多い声は、
「イラストが描けない(ので、マインドマップに抵抗がある)」です。

イラストがなくてもいいんだよー、としょっちゅう言ってはいるのですが、
それでもマインドマップにイラストを描いてみたいと思う人がいるのもよく理解できます。
イラスト描いてるマインドマップ、楽しそうに見えますからね。

とはいえイラストの練習をするって大変だし、モチベーションも続かない…
練習してもうまくならないし、もうやーめた!って人も結構いるのではないでしょうか。

ならばということで、練習もいらない、誰でもすぐにできる
「誰でも簡単にマインドマップにイラストを載せられる術」を伝授します!

セントラルイメージのみならず、
ちょこちょこと間に挟むイラストを描くのにも使えます。

イラストを写し書きする


自分で描けないなら、完成してるイラストの力を借りればいいじゃない!
イラストを一から自分で書く必要はないのです。

ということで、「イラストを写し書き」のススメです。

紙が分厚すぎると難しいですが、
一般的なコピー用紙程度ならば、写し書きが可能です。

写し書きの元にするイラストは、
・自分の好きな漫画などから
・雑誌やチラシのイラストカットから
・インターネットの画像検索を印刷して
など、様々なところから持ってこられます。

写し書きも、紙から紙に写す以外にも、
「スマホやタブレットに表示したイラストを、紙に書き写す」
という力業ができることも覚えておくと便利です。

ただし、全てにおいて著作権についてはご注意ください。
基本、「個人利用するマインドマップの場合のみOK」と思っておけばいいと思います。

イラストを貼る


自分で描けないなら、完成してるイラストの力を借りましょう!
描くのが難しいなら、切って貼ればいいのです。

いいなと思ったイラストを用意し、ちょきちょき切って貼ります。
元のイラストをコピーして貼ってもいいですし、雑誌やチラシならそのまま貼れますね。

カラーのものを貼るもよし、モノトーンのものを貼ってから、自分で色を塗るもよし。
また、自分で写し書きをしたイラストを貼る、というのもできますね。

またこれらも、個人利用内のみでというところにはお気をつけくださいね。

スタンプやシール、マステを使う


自分で描けないなら、完成してるイラストを使いましょう
世の中には、多種多様なスタンプ、シール、マスキングテープ(マステ)が売られています。
これを使わない手はない!

既製品をポコポコペタペタするだけなので、お手軽ですね。
ただし、そこからスタンプやシール、
マステの収集が趣味になってしまっても、責任は負えません(笑)




このように、イラストが描けない、苦手な人にもできることはいろいろあります。
マインドマップにイラストを入れてみたい!
と思っている人は、挑戦してみてはどうでしょうか。





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描いた後のマインドマップをどう管理してますか?
と、よく質問されます。

大きく分けると「原本である紙を保管する」「データとして保管する」「処分する」
の3つに分かれるかと思います。

私の場合、マインドマップの用途に応じて
書いた後の対処が異なってきます。
ちなみに今回は一応、
「アナログで描いたマインドマップ」の話であることを
まずはじめに断っておきます。

マインドマップを「紙」で保管する場合


セミナーや書籍の内容など、情報をまとめたものなどは、
「後で見返すだろう頻度が高いと思われる」ため、
紙のまま保管します。

本をまとめたものなど、後で見返すことが目的として描いたものは、
紙自体を残しておいた方が、見返しやすいためです。
後に触れますが、確かに紙でなくても、スキャンデータでも見返すことは可能です。
しかし紙の場合、
「マインドマップを複数同時に眺めることができ、また、まとめ元の本などと並べても見返しやすい」
という、スキャンデータとは異なる見返し方ができるのがメリットです。

あと私の場合、マインドマップを作品として描くこともあるので、
これは勿論、紙のまま残しています。
(この辺りにまとめています Sawon's Mindmap Art
作品とまでは行かずとも、単純に
「自分が気に入ったから」という理由で保管しておくのも勿論アリですね。

ちなみに保管の方法は、
穴開けてバインダーに綴じることもあれば、
穴を開けずにクリアフォルダ的なものに差し込んで保管している物もあります。
A3サイズの場合は、折って保管する場合も、
A3サイズのバインダーに保管しているものもあります。

マインドマップを「データ」で保管する場合


紙で保管するほどでもないかな~というもの、
つまり「見返す頻度が低いであろう」マインドマップは、
スキャンしてEvernoteに突っ込んで保管しています。
スキャンした後、原本の紙は捨ててしまいます。

1枚データとしてjpgなどで保管するものもあれば、
複数枚一気に読み込んで、PDFデータとして保管する場合も。

スキャンしてデータを置いておけば、
万が一もう一度紙で欲しくなった場合も
印刷するという手も取れるので安心です。

マインドマップを「処分」してしまう場合


思考やタスクの洗い出しなど、
何かを書き出して考えるためにザザッと描いたマインドマップは、、
「マインドマップを文書化してから、紙を処分」としています。

こういう場合、マインドマップはあくまで中間成果物であって、
最終的な目的はその「文書化」にあることがほとんどです。
タスクの洗い出しだと、チェックリストなどがそれに当たりますね。

なので、文書化が済んだ後のマインドマップは
「お茶の出がらし」に近いものになるため、
処分してしまうことが殆どです。

ただ、お茶の出がらしにも再利用方法があるように、
使い終わったマインドマップにも
例えば思考のトリガーとしての再利用、あるいは思い出として、
もう一度使えるシーンがある場合もあります。
そういう場合は、スキャンして保存しておくこともあります。

結局は、好きにすればいいと思う


しかしまあ、結局のところは「好きにしたらいいと思いますよ」
なんですよね。
私は比較的、捨て魔なところがあるので
使い終わったマインドマップはガンガン処分する率のほうが高いですが、
自分の成長記録として残しておきたい人は
紙で丁寧に保管するのも勿論いいことだと思います。

紙がかさばるのはイヤだ~でも残しておきたい気もする…うう…
という人は、スキャンして画像データを残しておけばいいですし、
使い終わったら後は不要だ、という人は処分していけばいいですしね。

スキャンするなら、
A4サイズまでならScanSnapがやはり便利でオススメです。
A3サイズになると、A3サイズのスキャナーか、コンビニなどでのスキャンになりますかね。
スマホやデジカメで、写真として撮って保管するのもアリです。
写真保管だと、それこそ模造紙サイズでも対応が可能です。

以上、私のマインドマップ管理法でした。
参考になればなによりです。
ちなみに冒頭のマインドマップは、この記事用に描いたマインドマップです。
(クリックしたら大きくなります)
ブログに上げたので、このマインドマップは処分コース…





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