2008/06/23 ◆ フォトリーディング再受講終了です 





この土日と、フォトリーディング再受講へ参加してきました。去年の4月の初受講から数えて1年と少し経っているので、ようやくですね。講師は初回と同じ、内方先生です。
すっかりフォトリーディングのスキルを眠らせてしまっていたので、それを叩き起こす為の再受講でした。
ブログでも書きましたが、たまたま先日、卒業生としてコメントする為に講座の場へ訪れる機会がありました。そしてそこで久々のフォトリーディングを行っていた為、その時点で少しエンジンを掛けられたのはラッキーでした。

さてその時にも感じた事ですが、やはり初受講と再受講は全くの別物ですね。
再受講生は、フォトリーディングについての知識と、講座全体の流れを知っている訳です。
なので、新しい事に触れる際に感じる戸惑いや違和感を感じる事がありませんでした。
再受講だからこその気付きや、改めて認識した事もあり、きっとこれは何度受講しても同じように気付きがあるんだろうなという印象です。
フォトリーディングの再受講制度って、本当に素晴らしい!太っ腹ですよねー。

しかし驚いたのは、受講生の数!昨年4月は20名程だったのですが、今回は30名。
そして遠方からの参加者が多くいた事も驚きました。昨年は宿泊組は殆どいなかったのですが、今回は結構な割合で大阪に宿泊していました。ちなみに私も宿泊組。

そして私は昨年、涙ながらに講座を終えた訳ですが、今回は笑顔で終了してきました。
最後の最後、1年後の自分に向き合うワークを行うのですが・・・昨年は何故だかここで感極まってしまったんですね。
しかし今回は、1年後の自分に語りかける余裕っぷり。1年後の自分に語りかけつつ、1年前の自分に感謝する事も出来ました。あの時の自分がいたから、今の自分があるんだよー、と。
では今からさらに1年後、その時の自分は今の自分に何と言う事になるのだろう?気になる所です。

そして終了式では、今後の目標を宣誓し、これで本当の講座フィナーレ。
今回は何を宣言したものかなと考えて、言ったのがこれです。
「フォトリーディングで知識を増やし、視野を広げ、2009年度末までに出版の話を“持ってこさせます”!」
実は「2009年度末までには出版・・・いや、しかし執筆の時間が・・・それならそれまでに出版の話を決定するとか?えーと、えーと・・・」という一瞬の考えの後、口をついて出て来たのが「持ってこさせます」の単語だったのでした。
まあ、言うだけならタダですので撤回する気はさらさらありません。言ったもん勝ちです! (笑

再受講を終えて、ここで終わっていたら何の意味もありません。
日々継続して、今度こそは完璧に自分のスキルとして落とし込みたいと思います!





冒頭とこのマインドマップは、講座の中で書いたものです。冒頭はフォトリの手順についてまとめたもの、そしてこれは神田先生の本のものですね。
この「非常識な成功法則」、とても面白い本です。未読な方にはお勧めします♪

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
フォレスト出版 [著] 神田 昌典
2002-06 / ---位 /4.0
価格:¥ 1,365 [2008-06-23 Amache]


この本の神田先生のノリが面白いと思った方には、同じく神田先生の「あなたの悩みが世界を救う!」もお勧めです。気軽に読める文章なれど、奥は深いです。でも面白い!いいですよ〜。

2008/05/25 ◆ フォトリーディング講座にお邪魔してきました 

昨日は大阪にて開催されていた、フォトリーディング講座へ顔を出しに行きました。参加者としてではなく、フォトリーダーとしての経験をお話しに、です。
私が去年の4月に受講したときとまったく同じ場所、同じ内方先生の講座。会場までに歩く道すがら、「ああ、ここを歩いたことを覚えている!」と、感慨深いものを感じたのでした。
1年前にここを歩いたときは、挙動不審でおどおどしていたのに・・・今はこうもすっと背筋を伸ばし、自信を持って歩いているという事実に、とても不思議な気持ちでしたね〜。
受講当時、自分の変化を熱く語るフォトリーダーの先輩を眩しく見ていました。それが、今度は自分がそちら側から話すことになろうとは、夢に思いませんでした。

といっても私、フォトリーディングを最近ろくすっぽやっていなかったもので・・・。実は来月、再受講へ行こうとしていたんですよね。
なので、技術的な事はろくに話せませんよー。起こった変化についてなら語れますよー、マインドマップならお見せ出来ますよー、とお断りしてのお邪魔だったわけです。
しかし結局何故か会場で、受講生の方に混じってフォトリをする私(笑)。しかし久々にしたものの、ある程度問題なくすっとフォトリが出来た自分にちょっと驚きでした。皆で一斉にフォトリをしているという、あの空間だったからこそやり易かったというのもあるのでしょうね。
ペンの持ち合わせがなかったので即興でしたが、マインドマップも描いたので掲載しておきます。




脳が生まれ変わる魔法のウォーキング
宝島社 [著] 佐藤 富雄
2006-07 / ---位 /5.0
価格:¥ 1,470 [2008-05-25 Amache]

近々ウォーキングを始めようかなあと思っていた所に、フォトリの題材として偶然にもこの本を貸して頂いたのはまさに引き寄せですね。歩けや歩け。

とまあそんな訳で、講座会場と懇親会とで熱く語らせて頂きました。
技術的な事は余り提供出来なかった分、自分自身に起こった変化という部分についてを重点的にですね。参加者の方に、何かしらプラスになるようなお話になったかな?
その中でもやはりマインドマップの事多めに話した事と、マインドマップを持参した事。これが、マインドマップの世界に興味を広げるきっかけとして頂けたならばいいなと思います。

私自身も、フォトリーディング・マインドマップの事も含めて色々と話をし、聞く事で、私自身もとてもいい気づきとモチベーションが得られました。
そして、フォトリーディングも改めて実践していこう!という景気づけにもなりました。
来月の再受講を踏まえて、フォトリーダーとしてのステップアップも図っていこうと思います。今から来月の再受講が凄く楽しみです!

2008/03/06 ◆ レバレッジと マインドマップでの自己アピールと 

少し久々に、マインドマップを掲載してみます。
iMindMapにて制作したものです。本田直之さんの「レバレッジ・シンキング」をさらっと流して書いてみました。





レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
東洋経済新報社 [著] 本田 直之
2007-06-29 / ---位 /4.0
価格:¥ 1,523 [2008-03-06 Amache]

レバレッジシリーズの総まとめ本になるんでしょうか。4つの要素を1冊にまとめただけあって、他のシリーズを先に読んでいると物足りないかもしれませんね。
でも逆にいうとレバレッジシリーズの基本はきっちり抑えられているので、導入としては良さそうです。要点だけ再確認したい時にも丁度いいですね。
後はどうでもいい事ですが、カバー写真の机の形態が凄く好きです。シャープで格好いい。
写っている品、本田さんのオススメ品達なんですよね。いいなあ、こういう机で仕事がしてみたい!

ちなみにレバレッジシリーズ、最近も新刊が出たりしているみたいですね。私はただいま「レバレッジ人脈術」を図書館の予約待ちです。早く回ってこないかな〜。
ちょうど人脈開拓に力を入れたいと思っていた所なので、今から予約が回ってくるのが楽しみです。

――
そして最近、神田先生のインタビューを始めとした記事に興味を惹かれ、これを購入してみました。
この雑誌、今まで全く知りませんでしたが、毎回面白そうな特集が組まれているみたいですね。

Think! WINTER 2008 no.24
東洋経済新報社 [著] 東洋経済新報社
2008-01-18 / ---位 /3.0
価格:¥ 1,890 [2008-03-06 Amache]

インタビュー記事とともに、ブザン・ワールドワイド・ジャパン内で作成されたマインドマップが掲載されているのですが・・・うはあ、これはすごい!さすがマインドマップのレベルが高いっ!一見の価値ありです。
上手なマインドマップを見る事で得られる物はとても多いので、早くマインドマップ検定やマインドマップコンクールが実現すると良いなあと思っています。1月に東京で行われた、マインドマップミニフォーラムの様な催し物もいいですね。
そうすれば、人のマインドマップを見る機会が格段に増えます。今は、意外とそういう機会が少ないんですよね〜。ネットだとサイズや解像度に限りもありますし。生マインドマップを見る機会が欲しい!

ちなみに私はセミナー等の機会には、描いたマインドマップを持ち歩いています。
いやあ、いいですよ〜。物凄くウケがいいので楽しいです。
マインドマップを知らない人に対して、マインドマップの宣伝も出来ますし、自分自身をアピールするのにももってこいです。インパクトでかいですね。
別に私の描いた物に限らず、マインドマップそのものが人を引きつける力に長けていると思います。あの華やかな色と、不思議な放射状の形状だけでも、目を惹くに必要な要素は満たしているかと思います。
iMindMapで描いたマインドマップをプリントアウトしてもいいかもしれません。これだと量産出来ますし、自分の写真を貼り込めば文句なしに自己アピールに繋がります。
名刺にiMindMapでマインドマップを入れるのもオススメです。創造マラソンの淺田さんが実践していて、ブログにも記事としてまとめていますね。私も次の名刺には入れようかなと考えています。

----以下雑文---

昨日の、「開業に当たって新しい肩書きのアイディアを下さい!」の呼び掛けに、既に多方面から様々なご意見を頂いて感涙です。嬉しいです〜。
まだまだアイディア募集中ですので、何かいい案がありましたら是非ご協力をお願いします!

こういう時に、いかに自分が周りに支えられているかを実感しますね。私一人では、開業まで行き着くにもっと時間が掛かっていただろうし、そもそも開業出来たかすら怪しい物です。
助けられた分、私も誰かを助けていきたいです。その為にも、誰かの力になれるだけの実力を付けないといけませんね。
自分の為だけでなく、誰かの為に頑張る事が出来る人でいたいです。幸せのお裾分け、していきたいですね♪

2008/02/11 ◆ フォトリーディングの手順を復習 





昨日の雑記を受けて、フォトリーディングをまたまじめに取り組んで行こうと思いまして、復習のため手順をマインドマップに書いてみました。
・・・紙が足らーん!A3なんですけど、狭い・・・。ちょっと書き方がまずかったかもしれませんね。

マインドマップを書くに使った本は、勿論これです。
あなたもいままでの10倍速く本が読める
フォレスト出版 [著] ポール・R・シーリィ
2001-09-19 / ---位 /4.0
価格:¥ 1,365 [2008-02-11 Amache]

改めて本を読み返し、フォトリーディングを習得した場合のメリットを再認識しました。そして、継続しなければ身に付かないという事も。
潜在意識を活用するスキルはどれをとっても、一昼夜で身に付くものではないですよね。そして習得するのは難しいのに、遠のいていたときの忘れ様は早い訳で・・・。
特にフォトリーディングは継続しないと習得出来ないものだと思うので、一日少しずつでも触れていくようにしたいです。本でなくとも、新聞やネット上の文章に対しても活用出来るので、やろうと思えばいつでも出来ますからね。
それに習得するとしないとでは、今後の人生の加速も大きく違ってくると思います。単純に考えて、捌ける文章量が段違いに増えるので、そりゃ効率も上がります。
この春からは放送大学での勉強も控えているので、勉強にもフォトリーディングを投入してガンガン行きたいです!マインドマップと併用して、仕事しながら4年で卒業が目標!

2008/02/02 ◆ 偏愛マップ 食パンの耳 






この本を読んで、「偏愛マップ」を1枚書いてみました。本当なら色々なことを1枚に詰め込むところでしょうが、書いていたら収まらなかったのでまずは1枚食べ物に特化したものを。

ちなみに最近画像サイズが大きくなってきたので、ポップアップ機能を外しました。リンククリックの一手間が増えてしまいますが、ご理解の程よろしくお願いします。

偏愛マップとは、「自分の大好きなものを書き込んだマップ」の事です。書き方に指定はないので、それこそマインドマップにしてもいいし、リスト形式で書いてもOK、私みたいに書いてもOKです。
偏愛マップを人と見せ合えば、ひと目で相手の興味が分かるので、コミュニケーションが取りやすくなります。
まず話の取っ掛かりが既に提示されている為、何から話せばいいのか困る事がありませんよね。そして、もしも共通点があった日には一気に距離が縮まります。
なんとも合理的なメソッドですよね〜。マップを持ち歩いていればいつでも使えますし、名刺の裏に印刷するのも良さそう。

これ、「大好きなもの」を書き込むというのがポイントですよね。人間だれしも、自分の好きなものについて語るのは悪い気はしないものです。
そして「ちょっと好きなもの」ではなく「偏愛しているもの」を書くのがポイント2。出来るだけ具体的に、ピンポイントに書けば書くほど効果が発揮されそうです。
例えば好きな食べ物に「食パン」と書くよりも、「食パンの耳部分・焼くよりも生が好き」と書いたほうが会話は広がりますよね。
「あー、私も耳が好き!」だとか、「何で生がいいんですか?焼くのとどう違いますか?」だとか。
「食パン」のみから広げるには、まず相手が白い部分がすきなのか、耳が好きなのかから探らなければなりません。
というか、相手に面と向かって「食パンの耳がすきなんです!」って言い難い訳ですよ!(笑)引かれるかも・・・と思ってしまいますし、そんな事をいって相手が食いついてこなかったら恥ずかしい。
でも初めから偏愛マップに書いておけば口にしなくて良いですし、興味があればその時点で相手から食いついてくれますし、なければ別の部分に食いつく筈。
そういう部分のリスクを軽減できるのも、偏愛マップの利点かもしれません。

今後また色々な方と知り合う切欠もあると思うので、偏愛マップを上手く使っって行きたいです♪
こういうコミュニケーションメソッド、一般的に広まるといいなあと思います。職場でも使えそうですし、人間関係が円滑に進むいい切欠になると思うんですがね〜。

2008/01/13 ◆ 引き寄せ・引き寄せ 

引き寄せの法則
講談社 [著] マイケル・J・ロオジエ, [監修] 石井 裕之
2007-11-21 / ---位 /5.0
価格:¥ 1,260 [2008-01-13 Amache]


さて買ってはいたものの、ダウンしていた年末年始には読む気になれなかったこの本を、ようやく本腰入れて読みました。
もっと早く読んでおけば良かったよ〜勿体ない事したなあ。

「引き寄せの法則」絡みの本は、過去に触れた様に「ザ・シークレット」と「エイブラハムとの対話」を読み終えています。
そんな中で、私にはこの本が一番合いました。流石石井先生監修というべきか、とにかく物凄く分かり易い!
前2冊は、引き寄せの法則に深く触れている反面、ではどう実践していけばよいのか?という具体例に欠けています。あくまで、引き寄せの法則というものを知る為に読む本とかな思います。

この本では、ワークシートを埋めたり、「○○という考えを××に変えてみよう」という具体的な例も提示されており、段階的に引き寄せの法則を実践していく事が出来ます。
「やるべき事が漠然していて、実際どう動いていけばいいのか分からない!」という人にはうってつけの一冊です。
説明も分かり易く、納得出来る身近な例を取り上げているので、「引き寄せの法則?うさんくさいな〜」と思う人でも受け入れ易いと思います。
ページ数もコンパクトですし、2色刷で大きめの文字で書かれた中身も読み易いです。
ただそのコンパクトさ故に、引き寄せの法則についての深い所は分かりません。なので、先2冊等の詳しい本と合わせて読むのが効果的かも?
とはいえこの一冊で十分すぎる程。オススメです。

で、実践の第一歩として「対極」のマインドマップを描いています。描きかけです。もっと色々出てきそうなので継ぎ足す予定。
「対極」とはつまり「自分の望まない部分」です。
人間、望みはなかなか出てきませんが、望まない部分・・・不満やコンプレックスは幾らでも出てきますからね〜。
不満があるって事はつまりその裏には、こうありたいのに!という願望が隠れている訳です。対極を知る事で、恥ずかしがり屋さんの願望を引っ張り出してあげようという趣旨ですね。

ちなみにこの本の挟み込みチラシから、石井先生のセミナーを30分程DLして聴く事が出来ました。
そちらは潜在意識に関しての内容でしたが、こちらもとても良い内容でした。何度も聞き直しています。MPIOで速度上げれば時間も掛かりませんし。
そしてその勢いで、「心のブレーキの外し方」も再度借りてきてCDを聞き直しています。以前聴いた時にぴんと来なかった部分をすんなり受け入れられている自分にちょっと驚きです。
成長しているんだなー、私も。

2008/01/11 ◆ 「夢をかなえるゾウ」のガネーシャが可愛い 




「夢をかなえるゾウ」を読みました。結論から言うとこれ、掛け値なしにオススメです!
Amazonのレビューで絶賛されているのも納得の面白さ。
一見分厚いですが、とても簡単な文章と内容なので、小学生から大人まで幅広く手にとって欲しいと思える内容でした。

夢をかなえるゾウ
飛鳥新社 [著] 水野敬也
2007-08-11 / ---位 /5.0
価格:¥ 1,680 [2008-01-11 Amache]


突然現れた「ガネーシャ」という名のゾウの神様が、普通のサラリーマンである「僕」に課題を与えながら成長を促すというストーリー仕立ての成功法則本(に、なるのかな?)です。
位置付け的には成功本になるのかもしれませんが、普通に小説として楽しめる一冊です。
ガネーシャと語り手である「僕」の掛け合いに笑わされっぱなしでした。

ベタな関西弁でまくしたて、口は悪いし態度もでかい。
朝食にベーコンがない事に逆ギレして首吊りを自演する、遊園地で友達の某氏(あえて伏せる)と大はしゃぎ・・・と、自分勝手で無茶苦茶なガネーシャですが、可愛くて仕方がありません。
何故か母性心がくすぐられるんですよね〜。
ムカツクけど憎めない。家に居座られたら振り回されそうで困るけれど、友達には欲しいタイプ。
「僕」に化けて会社に行って好き勝手やらかした上に、泣きながら帰って来て押入に引き籠もる・・・、というエピソードにもう胸キュン。可愛いなあもう!
好物のあんみつに釣られて、泣き腫らしながら押入から出てくる・・・というのがトドメです。可愛い!たまらん!

さて一般的に成功者の例を知る事は勿論タメになりますが、
「この人に比べて私は・・・」「この人は特別な存在だから」という反発を覚えるのも正直な所ですよね。
そこでガネーシャは、成功者の名を「自分が育て上げた」として挙げて来ます。
「ニュートンに重力のことを教えたったのもワシ。リンゴを落としたったけどなかなか気いつかなんだから、結局三回リンゴ落としたったもん」だの、
「ワシが幸ちゃん言うたら松下幸之助、宗ちゃん言うたら本田宗一郎や!」だの。
そのおかげ?で、ガネーシャを挟んで彼らと友達の繋がりを持てたかの様な気になり、彼らがぐっと身近に感じられます。友達の友達は友達、かも。

ガネーシャが「僕」に出してくる課題そのものは、本当に簡単で、どんな成功法則の本にも書いてある事ばかり。勿論それには理由があるのですが、それは読んでのお楽しみ。
靴を磨く・コンビニで募金をする・まっすぐ帰る・人の欲しがっているものを先取りする・会った人を笑わせる・一日何かを止めてみる・ただでもらetc・・・。
しかしそんなことすら出来ていないという事実を、ガネーシャは痛快に批判してくれます。胸にぐさっとくる言葉が幾つもありました。
そう、ガネーシャは凄い成功法を教えてくれる訳ではなく、実践する事の大切さを教えてくれる神様なんです。
まるで漫才の様なテンポとノリのガネーシャに笑わされ驚かされ、そして最後はしんみりさせられ・・・多くの事をガネーシャから学ぶ事が出来ました。

この本の素晴らしい所は、ガネーシャに語らせる事で、堅苦しくなりがちな内容をとても分かり易く読ませている事です。面白いと思って読んでいるうちに、気が付けばガネーシャの教えを受け止めている感じ。
主人公の「僕」のキャラ付けも重要なポイントですね。
考え方や行動がリアルで、あるある!と頷く所がいっぱい。共感かつ自己投影する事が容易に出来ます。
変わりたいと思っても変われない・成功本を読んだ時は感動して行動するのに、行動は続かず本は本棚で眠らせている・そんな事やらなくてもいいだろうと思って行動しない・・・まさに自分の事だよ〜と身に覚えのある事ばかり。
その為、ガネーシャの言葉も「僕」を越えて直に自分に投げられている様に聞こえてきます。教えを受け入れやすい理由がココにもあるように思います。
ちなみに「僕」、文句をいいつつ敬語でガネーシャに接しているのですが、ガネーシャをはり倒したり殺意を覚えたり殴り合ったりと、要所要所で読み手を代弁してくれる行動をしてくれます。そういう辺りでも共感出来るのでした。「よくやった!」みたいな(笑)

結局、成功出来るか否かは「何をすればいいのか“知る”事」ではなく、「何でもいいから“動く”事」でなんですよね。
成功本を読み漁り、成功法則を多く知っていたとして、それを実践しなくては宝の持ち腐れです。
鶏が先か卵が先か、成功者が先か成功法則が先か?
前者はともかく後者は明らかですよね。
つまり成功法則と呼ばれるものは、成功者が「実践していた」事だと気付けば、実践する事の重要性が明確に見えてきます。
それを分かっていても、なかなか実行に移せない。
そんな私の様な人に、ガネーシャは実践の切欠を与えてくれました。
この切欠を大事に、行動を一つづつ起こしていこうと思います。